NTTドコモは、ソニーモバイル製Androidスマートフォン「Xperia acro HD SO-03D」「Xperia NX SO-02D」向けにソフトウェア更新の提供を開始した。両機種の更新内容は同等で、Android 4.0へバージョンアップできる。

 今回の更新では、Android 4.0へバージョンアップし、新たに顔認証での画面ロック解除「フェイスアンロック」などが利用できるようになる。また「Google+」「Playムービー」「メッセンジャー」が追加される。ソニーモバイル独にアプリの「アルバム」「ムービー」「Walkman」なども利用できるようになる。このほか、電話がかかってきても応答できない場合に定型メッセージをSMSで送信できる機能が追加される。

 DTCP-IPに対応し、ソニー製レコーダー、ソニー・コンピュータエンタテインメントの「nasne」から家庭内でストリーミング再生が利用できる。

 本体メモリには、300MB以上の空き容量が必要となる。ソニーモバイルでは、300MB未満の状態で更新すると、正常に動作しなくなることがあると案内している。

 単体、あるいはパソコンに接続して更新できる。単体更新の場合は、約50分かけて、2回の更新を行う。パソコン経由での更新では、約40分、1回の更新を行う形になる。なお自動更新機能は用意されていない。単体更新では、Wi-Fi経由で更新用ファイルをダウンロードできる。ただし、1回目の更新のみ3G経由で実行できるが、その際、通信料が発生する。


NTTドコモは、11月26日に明らかにしていた「Xperia AX SO-01E」の不具合を修正するソフトウェア更新を、11月28日18時以降より提供する。今回のソフトウェア更新は自動更新では提供されないため、ユーザーが手動で操作するか、パソコン経由で行う必要がある。

 11月26日に明らかにされていた不具合は、特定のエリア環境で端末が再起動する場合があるというもので、東京23区で発生しやすいと案内されている。

 28日18時以降から提供されるソフトウェア更新では、前述の再起動する不具合が修正されるほか、タッチパネルの一部が反応しない場合があるという不具合についても修正される。また、不具合修正とは別に、端末には「Playブックス」アプリが追加される。

 端末を操作する手動の更新では、「設定」の「端末情報」から「ソフトウェア更新」を選択し、更新を行う。パソコン経由では、ソニーモバイルが提供するWindows用ソフトウェア「PC コンパニオン」をパソコンにインストールした上で、更新作業を行う。

 更新にかかる時間は、端末の手動操作による更新で約4分、パソコン経由では約10分。更新中はほかの操作を行えない。

 更新前のビルド番号は「9.0.G.0.238」、更新後のビルド番号は「9.0.G.0.247」となる。ビルド番号は「設定」の「端末情報」にある「ビルド番号」で確認できる。


NTTドコモが、ソニーモバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia AX SO-01E」の不具合を解消するアップデートを12月上旬に行う。

 アップデートにより解消される不具合は、特定のエリア環境にて、本体の電源が切れたり再起動したりする場合があるというもの。この事象は、東京23区で発生しやすいことが確認されているという。また、アップデート内容には、より快適に利用するための更新や一部仕様、表示変更なども含まれる。

 アップデートは「設定」→「端末情報」→「ソフトウェア更新」から手動で行う必要がある(FOMA/Xi経由で更新をすると、パケット通信料が発生する。Wi-Fi経由の更新も可能)。また、PCソフト「PC Companion」からも行える。