docomoからのコメントは↓

NTTドコモ:

「GALAXY NEXUS SC-04D」のLTE搭載を見送った理由ですが、ほぼ世界最速の部類に入るスピードでいち早く発売するために3Gモデルという形になりました。どれくらい時間がかかるのかについて、具体的なことは申し上げられませんが、LTEモデルを提供するには3Gモデルよりも時間がかかります。なお、「GALAXY NEXUS SC-04D」本体にLTEのチップは搭載されておらず、LTEモデルをリリースするかどうかについては現時点では未定です。

つまりはiPhone4S対抗機として早く出さないとマズイじゃんってことだそうですね。おサイフ等のガラケー機能を見送った理由と同意ですね。

世界初のAndroid 4.0搭載スマートフォン『GALAXY NEXUS』は、10月19日に香港で開催されたイベントでGoogleとSamsungが発表した最新Androidスマートフォン。OSには開発コード名でIce Cream Sandwitchと呼ばれていたAndroid 4.0を採用しており、いち早く日本市場にも投入する。CPUはTexas Instruments製のデュアルコアプロセッサ、OMAP4460 1.2GHzを採用。約4.7インチのHD Super AMOLEDディスプレイを備え、1280×720ピクセルのHD表示に対応する。カメラは有効約500万画素のCMOSで、フルHD(1980×1080ピクセル/30fps)での動画撮影にも対応。フルHD動画の再生もサポートする。

 内蔵メモリは16Gバイト。幅68×高さ136×厚さ8.8ミリ、重量や約135グラム。ボディカラーはTitan Silver 1色での提供となる。

 なおドコモから発売されるSC-04DはLTE(Xi)には対応していない。通信速度はFOMAハイスピードの下り最大14Mbps、上り最大5.7Mbps。spモードおよびspモードメールは利用可能で、緊急地震速報も受信可能。Wi-Fiテザリングもサポートしている。

なお先日記載はしていたんだが、最終的にワンセグ・おサイフ・赤外線の搭載は、出来る限り日本ユーザーへ提供したいたとするdocomoの意向から見送られたようです。

「GALAXY NEXUS SC-04D」の主な仕様
機種名GALAXY NEXUS SC-04D
OSAndroid 4.0
CPUTexas Instruments OMAP4460 1.2GHz デュアルコア
サイズ(幅×高さ×厚さ)約68×136ミリ×8.8ミリ
重さ約135グラム
連続通話時間未定
連続待受時間未定
アウトカメラ有効約500万画素CMOS AF対応
インカメラ有効約120万画素CMOS
外部メモリmicroSDHC(最大32Gバイト)
メインディスプレイ約4.7インチHD(720×1280ピクセル) Super AMOLED 1677万色
サブディスプレイ
主な機能HSDPA(14Mbps)/HSUPA(5.7Mbps)、GPS、Wi-Fi、Wi-Fiテザリング、Bluetooth(3.0+EDR)、spモード、緊急地震速報、WORLD WING(3G+GSM) ほか
ボディカラーTitan Silver
発売日2011年11月発売予定
触れるものは触り倒してきた僕から言うと、今回の発表会は未完成品が並んだ発表会に感じました。メインとなるXi採用端末も、キチンと調整が終わっているのはGALAXY S2LTEのみ、他はどう見ても調整中の未完成品
確かに過去の発表会でも調整中の端末は有りましたが、ココまで未完成品が並んだ発表会は今まで無いと思います。
どこのブースでも、アドバイザーみたいな人が「発売時にはもっと快適に動くように鳴るように調整中なので…」の大安売り状態で、発表会なのに実際の状態で触れないなんて、どうなんだろうと思ってしまいました。
それらは、ソフトバンクの高速通信や、auを含めたiPhoneの販売権に対抗するために急いだ結果だと思えますが、急ぎすぎに感じましたね。
まず、何よりもドコモが先導切ってやっている「NOTTV」への対応見送りが疑問です。端末内に専用のチューナーが必要になるようなサービスなのに、既に来年4月からと決まっているので、今回何も言わないのなら、今年初めのように『3月頃に再度数機種、対応端末が投入されるのでは?』と思うのが普通だと思いませんか?それとAndroid4.0対応機種が本日10/19発表の1機種のみ。ios5で揺れている現状に、今までと変わらないOSでしか出さないのはやる気ないと思われても仕方ないのでは?Xi。デュアルコア。HD液晶を全面に出す。それ以外に売りがないから?他社さんも似たこと既にやってるし、言ってますよってもんです。
つまり、来年3月頃には今回の機種がほとんど発売済みなので、それらの人柱のもとでXiを熟成し、端末自体の熟成を進めて、NOTTV対応機を春に隠し玉的に投入する元となる、高機能端末開発のための実証実験を、今回発売の端末でユーザーに有償でやってもらってるんだなぁと僕は感じました。
だから「お金持ちさん以外は、NOTTVも入った本当の意味での全部入りを(Android4.0での採用もありでしょうね)待ったほうが吉」だと思います。