NTTドコモが4月10日、スマートフォン「ARROWS X LTE F-05D 」と「MEDIAS WP N-06C 」の不具合を解消するソフトウェア更新を開始した。アップデートにより解消される不具合は以下のとおり。

ARROWS X LTE F-05D

  • 電源オフの状態で充電中に電源を入れると、まれに携帯電話が再起動を繰り返す場合がある。

MEDIAS WP N-06C

  • 海外の一部地域で、まれに正常に通信できない場合がある。

 ARROWS X LTEの新しいソフトウェアは自動でダウンロードされ、あらかじめ設定した時間(初期状態は午前2時~4時)に書き換えられる。「設定」→「端末情報」→「ソフトウェア更新」から手動での更新も可能。無線LAN利用中は更新できない。

 MEDIAS WPはソフトウェアの自動更新に対応していないので、手動で更新する必要がある。更新は「設定」→「端末情報」→「メジャーアップデート」→「更新を開始する」→「ネットワークを利用して更新」から。3Gと無線LANどちらからでも更新できる。

 更新時間はARROWS X LTEが約4分、MEDIAS WPが約5分。

P-02Dの、カメラ撮影を行った際にプレビュー画面でごくまれにフリーズする場合があるという不具合が修正される更新が始まった。

 更新にかかる時間は、約29分。更新は手動で操作する必要があり、パケット通信による更新と、microSDカードによる更新の2通りの方法が用意されている。


パケット通信による更新方法

ホーム画面→「メニューキー」→「設定」→「端末情報」→「機能バージョンアップ」→「サーバから更新」→「ソフトウェア更新」によって更新します。また、ホーム画面→「メニューキー」→「設定」→「端末情報」→「機能バージョンアップ」→「サーバから更新」→「設定」→「自動検索」を事前にONに設定しておくと、ソフトウェア更新の通知がされます。

パソコン接続による方法

お使いのパソコンを利用してダウンロードサイトより更新ファイルをダウンロードいただけます。ダウンロードした更新ファイルをP-02D内のmicroSDカードに転送後、P-02D本体にて、ホーム画面→「メニューキー」→「設定」→「端末情報」→「機能バージョンアップ」→「microSDから更新」によって更新します。更新ファイルはここからダウンロードしてください。

4月9日10時よりAndroid「Optimus LTE L-01D」向けにソフトウェア更新サービスの提供を開始

 今回のソフト更新を適用することで、「Optimus LTE L-01D」で、新たに「災害・避難情報」(エリアメール)が受信できるようになる

 また、購入時から入っているブラウザを繰り返し利用していると、まれにブラウザの起動に時間がかかる、という不具合も解消される。更新所要時間は約7分。更新中、他の機能は利用できない。Wi-Fi接続中や国際ローミング中などでは更新できない。