AIで小説を書いたら著者じゃない?

 

 

ウェールズの文学コンテストで、審査員がある応募作品について、

「AIが作ったのではないか」

と疑いました。

しかし作者はAI使用を否定。

審査員は後に謝罪しました。

もちろん、このコンテストにはAIを使わないというルールがあります。

それなら、AIを使えばルール違反です。

でも、

AIで小説を書くこと自体が悪いのでしょうか?

人間が、

物語を考える。

AIに文章を作らせる。

選ぶ。

直す。

捨てる。

結末を変える。

そして最後に、

「これが私の作品だ」

と決めて自分の名前で世に出す。

それなら、著者は誰なのでしょう。

AIを使ったかだけではなく、

誰が創作的な判断をして、誰が完成形を決め、誰が責任を持つのか。

そこを見るべきだと思います。

今回の落語のサゲは、

「最後に作品を完成させ、名前を出して責任を取る人間が、著者ってこった。」

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