ガスリー3位復活 でもFIA判定にはモヤモヤも残る
モナコGPで、ピエール・ガスリーの3位が復活しました。
ガスリーは一度、3位でフィニッシュしました。
しかし、ピットレーン速度違反として2つの5秒ペナルティを受け、7位に後退。
その後、アルピーヌがRight of Reviewを申請しました。
そして、スチュワードはペナルティを取り消し。
ガスリーは3位に戻りました。
正しいデータに基づいて誤った判定が直されたのであれば、それは大事なことです。
ガスリーにとっても、アルピーヌにとっても、大きな結果です。
ただし、モヤモヤもあります。
なぜ最初にペナルティが出たのか。
他のドライバーのペナルティとの整合性はどうなるのか。
そして、ハジャーの表彰台はどうなるのか。
モナコは抜けないコースです。
そこで5秒、10秒のペナルティを受ければ、順位は大きく変わります。
だからこそ、FIAには最初から正確に判定してほしい。
もちろん、抗議で正しい結果に戻ることは必要です。
でも、後から表彰台が入れ替わるのは、見ている側としても重いです。
ガスリーが抗議で3位復活。
ハジャーからすれば、アチャーという結果です。