京都の空にタワマン、これは景観破壊では?
京都市に隣接する向日市のJR向日町駅前で、38階建てのタワーマンションが計画されています。
京都市内ではありません。
でも京都駅から近く、京都市のすぐ外側です。
だから、京都の景観と無関係とは言えません。
駅前再開発は必要かもしれません。
駅が便利になる。
ロータリーが整う。
商業施設ができる。
それは分かります。
でも、それが38階建てのタワーマンションでなければならないのか。
ここが疑問です。
京都の景観は、山並み、寺社、町並み、遠景で成り立っています。
市境の線は地図にはありますが、空にはありません。
国鉄、もとは公共性の高い土地を使ってきた存在。
その流れをくむJR系の開発が、京都周辺の景観を大きく変える。
これは本当にいいのか。
京都で今まで見たことのない風景というより、今まで見たくなかった景観を作ってしまうのではないか。
そう感じます。