速いメルセデスと、まだ苦しいホンダ

 

 

中国GPでもメルセデスが強いです。 
ラッセルがスプリントポール、アントネッリが2番手。フリー走行でも1-2。これはもう、かなりはっきりした優勢です。 

逆に、ホンダを積むアストンマーティンはまだつらい。 
アロンソ自身が完走を楽観できないと言っているくらいで、問題はまだ終わっていません。部品、バッテリー、振動。課題が多すぎる。 

ただ、完全に終わっているわけでもない。 
少なくとも「走らない」「走れない」という最悪ではない。そこは小さいけれど、今のホンダには大きいです。 
でも、本当に怖いのは、遅いことに慣れてしまうこと。そこを抜け出せるかどうかが、今のホンダの勝負どころです。