恵方巻き728億円、ロス16億円──叩く前に「比率」を見よう
節分の恵方巻き、すっかり全国行事になりましたね。
2026年は推計で経済効果が約728〜730億円、食品ロス(廃棄のマイナス)が約16億円とのこと。
金額だけ見ると「16億円!」と驚きますが、比率で見るとざっくり2%程度。
もちろんロスは少ないほうがいい。でも、行事もの・生もの・当日需要の読みづらさがある以上、現場は「売り切れが怖い」という事情も抱えています。
だからポイントは、恵方巻きを叩くことより、
予約販売や受け取り分散など“捨てない仕組み”をどう作るか。
そして私たち側も、悪ノリで買いすぎないこと。
「巻くのは寿司、巻かれるのは議論」——落語で整理すると、案外スッと腹落ちします。
出典:カンテレ(Yahoo!ニュース)、関西大学推計発表