村田諒太とゴロフキンのタイトルマッチ。
結果としては下馬評通り村田諒太は負けたのだが、ひょっとして勝てるのでは?という戦いをしてくれた。
6ラウンド以降は、ゴロフキンのベテランの技が際立ち、一本調子の村田の攻撃パターンでは太刀打ちできないという状況だった。
そして、いいパンチをいくつももらってダウン、セコンドからタオルがリングに投げ込まれてテクニカルノックアウト負けとなった。
相当パンチをもらっていたし、村田だからこそ、立ち上がってファイトを続けそうだったのでセコンドの判断は妥当だっただろう。
日本人選手が世界一のチャンピョン相手に立派に戦った。
これだけでも、この試合は価値があった。
検討した両者にエールを送りたい。
また、どれだけゴロフキンにパンチをもらっても前に前にと追い詰めていく気迫は、見た人に勇気を与えてくてた。
メンタルの強さは、こうした世界レベルの選手には欠かせないものだと改めて感じた試合だった。
Yahoo!より、
村田諒太、試合後に残された“死闘の証拠”に米記者が注目「リング上を見てくれよ」
4/10(日) 18:03配信
THE ANSWER
記事より、
ボクシングのWBAスーパー・IBF世界ミドル級王座統一戦が9日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBAスーパー王者・村田諒太(帝拳)がIBF王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に9回2分11秒TKO負けで番狂わせはならなかった。激闘後にはリング上で両者が健闘を称え合ったが、米記者は壮絶な試合を物語る“証拠”に注目している。
魂の殴り合いを演じた。世界最強ボクサー、ゴロフキンに挑んだ村田。鼻から出血しながらも、9回まで一歩も引かずに死闘を演じた。試合後にはゴロフキンからガウンをプレゼントされ、手を取り合って健闘を称えた。白いリングは飛び散った無数の血で赤く染められていた。

