山口真帆を壊したのはブラックアイドルAKBグループのメンバーだ。
しかし、証拠はなく、逮捕はされていないから違法じゃないというのがNGTの今回の集団暴行事件へのコメント。
ブラックアイドルAKBグループのNGTにおけるイジメリーダーが手下のメンバーを使って、男3人を使って山口真帆の自宅で集団暴行を指示。証拠は残さないように、すべてプリペイドの電話で指示し、すでにその電話は捨てられている。
したがって、黒幕のイジメリーダーは違法じゃないということになる。

Yahoo!より、
「ちょっともう壊れちゃってるな、この子」ミッツ・マングローブが山口真帆の精神状態を心配
1/11(金) 13:41配信 東スポWeb
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190111-00000015-tospoweb-ent
記事より、
・11日放送のフジテレビ系「バイキング」は、NGT48の山口真帆(23)が男2人から自宅前で暴行された問題について、ミッツ・マングローブ(43)は「一連の流れで、これだけのことをした男2人が不起訴になっちゃって釈放もされちゃっている」と首をかしげ
・「(被害を訴えた)動画を見る限り『ちょっともう壊れちゃってるな、この子』っていうのがある」と山口を心配
・東国原英夫(61)は「コンセプト自体に限界が来ている。身近なアイドル、隣に住むアイドル、誰でも会いに行ける、それは非常にいいコンセプトだったんですけど、社会状況を見ると、そこにも限界があるのかな。アイドル、スターなりの管理だったり、生活状況を確保しなきゃいけない」

握手会を未だに続けるのがブラックアイドルAKBグループ。
メンタルで卒業、引退は当たり前。死人が出るまでは握手会などの会いに行けるアイドル路線を止めないのは、秋元康総合プロデューサーがAKBグループのビジネスモデルにこだわっているからだろう。
だが、ここまでメンバーをメンタルに追い込むAKBグループは、すでにブラックアイドルとしてイメージが定着。実際に、平手友梨奈を始めとして、休養として表に出てこれないメンバーを多数出しており、メンバーの休養は日常茶飯事という状態。
今回のNGTの集団暴行事件に至り、いよいよ、イジメ、チクリ、集団暴行、ヤンキー、そして、メンタルアイドルというブランドまで染み付いてしまった。
もうAKBグループは平成とともに去る必要がある。

いじめのある世界に生きる君たちへ - いじめられっ子だった精神科医の贈る言葉

新品価格
¥1,296から
(2019/1/19 14:10時点)