メンヘラには実際にそれなりに需要があるのだ。
ここでも紹介されているのはコミュ症、つまり、コミュニティ障害症の年収300万円以下の男にはメンヘラしか相手となりえない。
そして、そのメンヘラ彼女に援助をしてもらっているという。
きっとそのメンヘラ彼女はコスプレーヤーで美人の若い娘なのだ。
貧乏な男をメンヘラの彼女が援助できるのは、もちろん、悪徳精神科医によって紹介された風俗店でピンはねされつつ働いているからなのだ。
世の中はそのように回っている。
結局、メンヘラ女子はいいように弄ばれているということ。
若い美人のメンヘラ女子は精神科医や極貧に食い物にされているのだ。
本当に悲惨なのはむしろメンヘラ女子だろう。

Yahoo!より、
年収300万円以下の男たち…介護、 IT、 飲食の3人が語る「悲惨度デスマッチ」
10/8(月) 16:00配信 週刊SPA!
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181008-01514900-sspa-soci
記事より、
・普段はなかなか飲めない居酒屋でのビールを奢ると饒舌になった3人
・僕、コミュ症だからか付き合うのはメンヘラ女子ばかりなんですよ
・僕は業務用スーパーを利用して自炊で対応。小麦粉を大量ストックして、タコなしタコ焼きが定番メニューです。あとは、彼女に援助してもらって……