傾聴というのは単なるテクニック、技術です。
聴いているという行為は行為そのもの。
その行為を行って、何をするのか、ということとは無関係なテクニックなのです。
もちろん、悪用も可能。
だからこそ、傾聴のテクニックは知っておくべきだと思います。
商売のネタなのに・・・というご批判もあるかもしれないけれども、知っておくことはとても大切。
心理学系のテクニックにはそういうものが実際にあります。
そして、実際にそのテクニックを悪用している人は確実にいるのです。
そういう意味では傾聴もその類に入る可能性があります。

ネットの世界には情報があふれています。
おすすめのページを以下、紹介します。

NPO法人 日本ビジネスマナー協会より、
クレーム電話応対
手順1:傾聴する ~お客様と信頼を築く~
http://www.j-manner.com/business/cat282/post-32.html
これらの手順を見ると、傾聴とはどうすればいいのか分かります。
クレーム電話が題材?と思うかもしれませんが、傾聴のテクニックは共通するものです。
なぜなら、それはテクニック、技術だからです。

コンラボより、
実は知らない傾聴の本質・効果・スキルUP法 〜傾聴チェックLISTプレゼント!〜
https://conlabo.jp/active-listening-857/
傾聴チェックLISTは特に必要ないでしょう。丁寧に傾聴のやり方が書かれています。
テクニックではなく姿勢だとか精神論がありますが、それはスルーして大丈夫です。
ただ、興味を持てないことは熱心に聴くことができないのは確かなこと。
知らないこと、あるいは、知っていることでも、耳を傾ける相手がどう考えているかによって、全く別物である可能性があります。その可能性を楽しむ、という気もちの持ち方は大切。
それもテクニックといえばテクニックです。
例えば、オウム返しや言い換えというテクニックがありますが、これには、多様な語彙を持っていて、言い換える方法が多様だということが求められます。
これは気持ちではなくて、やはり知識と技術です。
こうしたものを増やすには話を聞く相手の関心領域、得意分野の領域についてある程度調べておくなどの準備が必要です。さっきも書いたように、全く知らない、全く興味を持てないことは長く熱心に聴くことはできません。
先入観をもってはいけない、なんて書いてありますが、先入観をもたないことと幅広い知識がないことを同じだと見てはいけません。
まだまだ知らないことが多くある場合は、そのために予習は必用。ポイントは予習して得意になってにわか勉強を披露しないこと。あなたは聞き役なのですから。
また、練習も必要。
上手く傾聴ができないのは、少なくとも10回ぐらいは誰かを相手に練習をしていないからです。
それはスキル、テクニックがないだけ。
スキルやテクニックを身に着けるには練習の場数が必要なのです。
これがテクニックなのです。
このように、テクニック、スキルを身に着けるには練習相手が必要なので、傾聴トレーニングとかなんとかみたいな商売も成り立つわけです。

以上、2つのWebを紹介しmしたが、このあたりをご覧になれば、あとは実践あるのみです。
誰でもいいので、ためしてみましょう。
??と思われてもいいので、実践することが大切です。
気持は取り立てて必要ではありません。
テクニックを磨くことが大切なのです。
そうして傾聴した結果をどう使うか?
それはあなた次第なのです。