栗城さんの行動は、まさにエクストリーム・スポーツで賞金稼ぎをする人たちと同じだ。 彼らは、無謀な危険行為ゆえに、亡くなってエンドとなる。 エベレストには何度挑戦しても失敗を繰り返してきた栗城さん。実際に精神を病んでいたのだろう。 単独行動のために、現地に行ってしまったら誰の抑えが利かない。 9本の指を失って、そこからの次の人生が描けなかったのだと思う。 卒業するタイミングを見誤ったのだろう。 クラウドファンディングやSNSという観客にも責任がある。 もちろん、その関わりの範囲内での話だけれども。 ネットで支援していた「ファン」は栗城さんに、一体、何を期待していたのか?栗城さんが最後は散ることを期待していたのではないか?本当のところはそれぞれの胸の内にある。 Yahoo!より、 “賛否両論の登山家”栗城史多さんとは何者だったのか 5/23(水) 11:00配信 文春オンライン https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180523-00007474-bunshun-soci 記事より、(森川さんの記事) ・登山家の栗城史多さんがエベレストで亡くなった ・栗城さんというのは、なにかと物議を醸してきた登山家だ。世界7大陸最高峰の無酸素単独登頂をめざして活動 ・登山の内容や発言には疑わしいものが目立つとして、激しいバッシングも受けていた ・北壁の無酸素単独登頂は、世界中の強力登山家が腕を競ってきた長いエベレスト登山の歴史のなかで、まだだれも成し遂げていない ・栗城さんの活動から受けるアンコントロールな印象は、今年2018年のトライでも変わらず、それどころかさらにエスカレートしていた。情報発信は昨年以上に少なく、その一方で、目標ルートは、北壁より難しいとされる、エベレスト最難関の南西壁にまでグレードアップしていた。南西壁という言葉が出てきたときは、いよいよ混迷は極まったと感じた