厚生労働省は働きやすい企業だとして、ブラック企業であるにもかかわらず電通を認定し、しかも、税制優遇までしていたくるみん認定。

まず、人殺しの制度であることが大きな問題でもあり、また、三菱やパナソニックといったデタラメ認定をしてきたということ、税制優遇まであること、そもそも厚労省にとって労働行政の課題は労働基準監督署の企業の調査といった規制の体制が十分でないことなどから考えれば、結論として、こんなくだらない、くるみん認定などに金と人を割いている状況ではないのだ。

電通をはじめ、実は大手企業はブラック企業で隠ぺいするために、「くるみん認定」を使ってきたということを考えれば、このような百害あって一利なしの制度は廃止が当然だ。

認定の厳格化というからには、現状の制度はデタラメであることを認めたということ。

失敗したら、やめればいい。

無輪に不要な認定制度を継続する必要はない。

認定の厳格化などすれば、なおさらこれにかかる事務量が増えるだけで、労基署の立ち入り調査などが疎かになる。

やっていることがことごとくデタラメで、高橋まつりさんの死を教訓にしようとしない酷い対応だ。

Yahoo!より。
<くるみん>認定を厳格化…4月から
毎日新聞 3/23(木) 10:41配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170323-00000025-mai-soci