長女のバレエも発表会に向けて少しずつギアが上がってきました。
ある日の先生との会話
「前回の発表会、長女ちゃんが演技するとその周りまでディズニーの世界に見えたよ」
「えへへ。ありがとうございます。」
「ディズニーが好きだからかな、とか、英語を習得する過程で自己表現が上手くなったのかなとか思ってたけど映画も好きなんだね。そんなにたくさんみてるなんてすごいね」
「はい、高校からは映画部に入ります」
「ところで、最近見てて思ったんだけど、もしかして演技中って頭の中英語??」
「え、、、確かに、、、感情が強いところはそうかもしれません。」
改めて長女と話してみたら、意識はしたことはなかったらしいけど、Stop it! とか、みたいな強い動作は頭の中は英語らしい。
バレエでのお芝居をよく褒められる長女の秘密はここにあり。
先日、とあるバレエ団のYouTubeを見ていたら、バレエ団の中でも舞台に立てない方はたくさんいらっしゃると知りました。いわゆるピラミッドの下の方ですね。
長女よりも比べるのもおかしいですが、長女より桁違いに上手な人が「舞台に立ちたい!」と思いながら日々頑張っている。
勿論、お金をいただく舞台と、払って出させてもらっている習い事の舞台は別物ではありますが「舞台」という点では一緒。
子供の頃は発表会とかコンクールとかで舞台にたつ喜びを知り、バレエを続けていても、今は出させてもらえない。頑張っているのにね
そう考えると、長女は幸せ者ですね。
お芝居は発表会でしか出来ないので、楽しいそうです。
先日は、おそらくは60代のバレエ友達(友達でもないのですが、レッスンがよく一緒になりお話しする方)の舞台を観に行きました。
プロバレリーナの男性を雇い、一緒に踊るのです。
それはそれはお高いそうですが、私は今までこのために働いてきたんだ!と思っているそうです。
揶揄する人もいるけれど、夢があってお金があってやりたいことをかなえている姿のなにがいけないのか全く分かりません。
素人というなら娘もそうですしね。
きっと舞台にはたってわかる魅力があるんですよね。