何事も、、、いや、ことが勉強となれば
ネネの方が向いてる!
ことが身体を動かすことであれば
ココの方が向いてる!
けれど、バレエみたいに身体をステイすることが求められるものならネネの方が向いてるし
その逆もたまにはある。
それがduolingo
Duolingo chineseは今私とココが同時に始めたのだけど、それより以前にネネが
みんな第二外国語をduolingoでやってるから
(中学生のみんなが怪しいのはさておき)私もスペイン語やってるんだ
と言い出し
なになに、私も英語やるわー
って始めてたんだけど、ちょっとできるっていう典型的な日本人である私は一から頑張らず挫折
いつの間にかネネも辞めていたらしい
時は過ぎ、今、家のソファにて
あーduolingoサイコー!
何語やってるの
中国語だよ
それさあ、、、何も教えてくれなくて一度や二度間違えて覚えろっていうのが嫌じゃない??
別に間違えてもやり直せるよ
そうだけど、間違えないと覚えないじゃん。おしえてくれないじゃん
さすがー!英会話教室を
意味のわからない言葉をリピートさせられたくない!
とやめたネネだけあるわー
あの時はこの子は英語という言語(トライアンドエラーが大切だし、臆せず間違えてこそ、子供の英語の学び方と思っていた)が向いていないなー
と決めつけてしまったが、いまやネネは
押しも押されもせぬバイリンガルだし。わからないものですが
確かに、duolingoは何も教えてくれないそれが向いてない子もいる。