学習デスクの奥行きって? | モビリグランデSHOPブログ

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こんにちは。

WEBスタッフです♪

 

先日、我が家の娘も小学校に入学し

ランドセルを背負って

元気に登校しはじめました♪

 

 

そして早速宿題がはじまりました。

 

 

小学校入学のタイミングで

学習デスクを探しはじめた方、

いらっしゃるのではないでしょうか?

 

 

私もまさに今、探しています!!

 

 

学習デスクといえば、子供達にとって機能的な

大きなデスクもありますが

現在はリビング学習をされている方も多くいらっしゃり

その種類も多岐にわたります。

 

 

我が家も子供が小さい間はリビングで

学習してほしいなと考えておりますが、

ゆくゆくは自分の部屋で使用できるようにとも思っています。

 

 

条件としては・・・

 

・リビングのインテリアにも邪魔にならない大きさ

・子供が大きくなってからも使えるおしゃれなデザイン

・子供が使えなくなってからもまたリビングで使用できる質感

 

などなど、欲張ってしまいます!!

 

 

 

 

 

しかし「子供にとって機能的である」

という視点をはずしてシンプルすぎるものや

奥行きや幅が狭いものは使いにくく

子供たちが使用しなくなってしまうかもしれません。

 

まずはサイズがどれくらいがいいのか?

 

 

ぱっと見た感じでは、奥行き40cmくらいが

リビングの邪魔にもならず、サブテーブルとしては

いいのかなーと思ったのですが、

実際に大学ノートをおいてみるとこんな感じです。

 

一般的に教科書やノートを広げて

勉強する机には

小学生のお子様でも

天板は奥行き45cmは必要と言われています。

 

お子様が中学生になると

55cmはほしい!とのお声もあります。

 

また本を机の上に立てるか

本棚をサイドに設けるかによって必要な天板のサイズも

変わってきますね。

 

 

モビリグランデにはリビング学習デスク

数多く取り揃えております!

 

 

またRUSTICK PINE DESK

質感や色合い大きさもすべてオーダーが可能なので、

ご希望の叶うデスクをご用意できます。

 

 

池田本店にもいろんなサイズやデザインの

デスクの展示がございます。

 

 

 

是非お子様と一緒に来て

実際に大きさの確認や高さなどみてみて下さい♪

 

 

ご来店お待ちしております。

 

GW~初夏に向けて

モビリグランデでは

イベントやお得情報をた~くさんご用意しております。

 

ハートお楽しみにハート

 

 

 

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