夜光塗料 比べて見た。
こんにちは
ここのところ
フグのオモリを塗ったり、スミイカテンヤを塗ったりとやけに夜光塗料を使ってるので比べて見ることにしました。
このラインナップ
左からアマゾンで買った格安の顔料
TOHOのピンク
SHINLOIHIのグリーン
アサヒペンのだいだい色
アサヒペンの黄色
ニッペの乳白色
※TOHOのピンクとSHINLOIHIのグリーンは10年くらい前のものなのでもっと良くなってるかもしれません
さてここにアマゾンで買った380円のUVライト
を動かしながらまんべんなく当てる。
1分程度だったかな。
電気を消す
5分後
10分後
15分後
もしかしてカメラが頑張ってるかもしれませんが一部はかなり持ちます。
30分くらい行けるかも
驚きはアマゾンの格安顔料
です。
6色セットで800円程度
これを百均マニキュアの透明なトップコートってのに混ぜただけ
よく光るなぁ
というわけで釣りならば15分程度で日に当てるか、UVライトこれでバッチリ!
ちょっと気になるのはニッペのスプレーは乾きが遅い感じがしますね。
夏場30分ほどでアサヒペンのスプレーは乾くのに対して、ニッペは1日以上置いとかないとベタベタします。
しっかり乾かしたほうが間違いないでしょう
番外編
アンダーコート(アサヒペン)と蛍光の黄色(ニッペ)
光る〜
ビックリ
スミイカ テンヤ 自作してみた。
こんにちは
先日釣り用の物置を整理していたら
昔某船宿の常連さんに貰ったスミイカテンヤの作成キットが見つかりました。
これは当時はある船宿に通ってる人の証的なもんでした。
今はその船宿はスミイカやってません。
そのキットを見つけ、懐かしいと同時に作らにゃ勿体ないなと思い、コツコツと作りました。
結構な時間がかかります。
この形では、もう二度とここから作ることはないかもしれません。
なので記録をちゃんと残す事にしました。
ポイントはオモリでこの形状のオモリを調達出来ないからです。
とは言え、フジワラの塗装済みのスミイカオモリはあるので、それ買ってからなら出来るかもね。
この色はちょっと毒々しい。
さてまずは竹を用意します。
トラフグ カットウ仕掛け 自作してみた。
こんにちは
コロナ禍で家にいる事が多いので
トラフグのカットウ仕掛けを自作してみました。
完成品はこれ
頭のスイベルからカットウ親バリまでは6センチ。これはMAXで30号のオモリとその上にもう一個オモリを乗せれるサイズ。
そしてカットウ親バリのチモトからスナップスイベルの下まで15センチ版と20センチ版の二種類作りました。
材料は
スリーブ(ステンレスクリップ)のカシメにはアマゾンのハンドプレッサー
シングルスリーブ用となってますがゼンゼンイケます。道具は使いようです。
上の親バリチモトと下のカットウ付けるスイベルのところの2箇所をかしめて出来上がり
簡単!
2022年4月更新
この仕掛けはだめでした。
更新版は以下を見てください。
https://ameblo.jp/mobilefishingclub/entry-12735770567.html