モバイルニュース 在宅勤務の向き不向き
「よくないね!」ボタンを作りました。このサイトで「いいね!」と同様に作れます。すっごい、テキトーです。暇な人は使っていただけるとうれしいです。一応、親指が下向いてます。 「よくないね!」ボタンを作ってみた。:村上福之の「ネットとケータイと俺様」(http://blogs.itmedia.co.jp/fukuyuki/2011/05/post-cadd.html)
現在、注目を集めているインターネットサービスといえば、やはりFacebookだろう。筆者が気になったのは、高木芳紀氏「普通のおじさんとソーシャルメディア。」のfacebookのあいさつ(poke)機能の意味、ニュアンスについて(http://blogs.itmedia.co.jp/omeishi/2011/05/facebookpoke-750f.html)で紹介された「あいさつ」だ。高木氏は「今まで一度も使ったことがなかった」という機能で、確かに分かりづらい。「mixiの足跡機能みたいなものかな? とすると使い始めると変な気遣いとか『あいさつ疲れ』とかになっちゃうのかな? いずれにせよ、取りあえずなくても困らないな。だったらやめとこう。という流れ」になるのも同感だ。
Facebookの「あいさつ」とは、英語では「Poke」というそうだ。「確かに日本語にそのまま訳せる言葉はありませんが、あえて言葉にするならば、『よう!』とか『おいおい』『ねぇねぇ』とか、そんな感じ」らしい。この機能が気になった高木氏が、その意味をとあるユーザーに尋ねて返ってきたのが、「授業中の消しゴム爆弾だよ」という答えだった。これは非常に分かりやすい例えだと思う。結局のところ、「『あいさつ』っていう訳はやっぱりちょっと変」という結論になりそうだ。
Facebookといえば、よく目にするのは「いいね!」ボタンだろう。ブログやニュースサイトなどにも次々に登場し、この「オルタナブログ通信」にも付いている。
しかし、これに違和感を感じていたということが、野村祐司氏「IT業界の「みょ~にリアルなお話」」の「よくないね!」の衝撃(http://blogs.itmedia.co.jp/bozel/2011/05/post-7238.html)で語られていて興味深い。「世の中『いいね!』ばっかりじゃない」と感じた野村氏は、「『よくないね!』ボタンがあったら押しまくりたい気分。」とツイートしたという。
そして、このツイートに反応した人が現れた。村上福之氏「村上福之の「ネットとケータイと俺様」」が「よくないね!」ボタンを作ってみた。(http://blogs.itmedia.co.jp/fukuyuki/2011/05/post-cadd.html)のだ。キッカケを作った野村氏は、このエントリーを読んでコーヒーを吹いたそうだ。村上氏は、「こういう勢いで作ったやつって、すぐお蔵入りだよね」と言い、「冷静になって考えると、自分のブログに『よくないね!』なんてボタンを貼る奴なんて、すごい少ない気がしてきた」と書いている。松尾公也氏「CloseBox and OpenPod」のよくないねはいいね(http://blogs.itmedia.co.jp/closebox/2011/05/post-95e6.html)という反応もあるにはあったが……。
村上氏はその後、「いいね!」ボタンを256倍超えるオレオレボタンを作った。たぶん。(http://blogs.itmedia.co.jp/fukuyuki/2011/05/post-487f.html)の中で「面白いけど、使いたくない」という意見があったことを紹介し、「ボタンの中身は皆さんにまかせて好きに作れるオレオレボタン」に改良したという。「『いいね!』でも『ひどい!』でも『やめて!』でもなんでも」作れるのだ。村上氏のフットワークの良さには感心させられることしきりだ。読者の皆さんなら、どのようなボタンを作るだろうか。
●つかみはOK?
コンサートでは、演奏し始めの第一曲の、しかも最初の30秒で決まります。だから、どんな曲を演奏するか慎重に選択しなければなりません。 だれでもできるプレゼン作戦 「始めの5分に命をかけろ ミッションは一つだ」 #asacafestudy:永井千佳の音楽ブログ(http://blogs.itmedia.co.jp/nagaichika/2011/05/5-asacafestudy-f88b.html)
高木氏の誰も人のことなんて、見ていない。(http://blogs.itmedia.co.jp/omeishi/2011/05/post-71d7.html)を読んで、思わず頷いてしまった。それは「ちゃんとここに書いてあるじゃん! どこ見てるのかな。」という思いについてだ。他人は「見て欲しい部分に限って、全然見てくれていない」ものなのだ。高木氏は、Facebookのプロフィールについてだが、筆者もある育成ゲームのプロフィール欄に最低限のことを書いているにもかかわらず、メッセージで同じことを何度も聞かれるということを経験している。もちろん「自分だって人様にそうしてるかもしれない」ので、人のことは言えないが。
では、どうすれば確実に伝えられるか。高木氏は「やはり誰もが目にする、トップに近い部分にその情報を持ってくるしかないのでしょうか」と投げかけ、ファッション雑誌を例にして上げている。「少しでも見てもらう工夫」をすることが必要なのだ。
これと呼応する内容が、「朝カフェ次世代研究会」にて発表されていた。永井千佳氏「永井千佳の音楽ブログ」のだれでもできるプレゼン作戦 「始めの5分に命をかけろ ミッションは一つだ」 #asacafestudy(http://blogs.itmedia.co.jp/nagaichika/2011/05/5-asacafestudy-f88b.html)などで紹介されているように、大塚雅文氏による「なぜ大部分のプレゼンはつまらないのか」というテーマの講演だったという。講演の出だしは「簡単なクイズ」だった。「突然内容に直結するクイズから開始して『なんだろう?』と思わせた」のだ。永井氏は、「時代を先に行く新しいプレゼンスタイルだ」と思ったという。
そこで語られたのは、「最初はとにかく無駄を一切省き、すぐにコアなメッセージに入ること」だ。ありがちなプレゼンは、「自己紹介したり、なぜ今日来たのか、など説明」から入るが、来場者はテーマを分かった上で聴いているので、その辺りは必要ない。
そして重要なのは、「コアなメッセージは一つ」だということ。人は気付かぬうちに、「あれも言いたい(あれも知っている)、これも言いたい(これも知っている)、いろいろ教えてあげたい(こんなに知っててすごいでしょう)となってしまう」愚を犯しがちなのだ。「自分は知っているから頭が整理できるのですが、聴き手は初めて聴く話なのです。消化不良になっていまい、帰り道『今日は一体なんの話だっけ?』となってしまう」。
これを読んで思い出したのは、落語だ。落語は本題に入る前に、内容に絡んだ小噺や時事ネタなどから入る。そして、最終的に「サゲ」へとつなげていく。プレゼンの極意はここに隠されているのではないだろうか。
なお、今回の講演内容について興味を持たれた方は、次のエントリーも合わせて読んでほしい。(関連エントリー→http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1105/27/news087.html)
●新人ブロガー続々
今回の「オルタナブログ通信」は、5月12~18日にかけて「オルタナティブ・ブログ(http://blogs.itmedia.co.jp/)」へ投稿されたエントリーの中から、「在宅勤務」「Windowsケータイ」「電子書籍」といったテーマを紹介する。読者がオルタナティブ・ブログを読む際の参考にしてほしい。
それでは、5月12~18日を5月2週とした、過去8週分のオルタナティブ・ブログへの投稿状況グラフを見ていただきたい。(グラフ→http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1105/27/news087_2.html)
ここのところ200を割り込んでいたエントリー総数が、久しぶりに大台を超えた。その原動力の1つになったのは、この期間にオルタナブロガーとなった次の2人だ。これからの投稿にも注目したい。(新ブロガー→http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1105/27/news087_2.html)
全エントリーのキーワードランキングにも、変化があった。(ランキング→http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1105/27/news087_2.html)
震災以降ほぼ1位だった「社会」が2位へ後退、「ビジネス」が首位に立った。そして、「社会」の中でも、震災に関する比率はかなり低くなり、オルタナティブ・ブログ的には、かなり日常が戻ってきたことを表している。「イベント」が3位に入ったのもそうだ。そのあおりを受けて「書評・本」などが順位を下げたが、エントリー数自体はそんなに変化がない。今後の動向に注目したい。なお、ベスト10以下には、11位に「マーケティング」(11)、12位に「音楽」(10)……と続いている。
それでは5月12~18日にオルタナブロガーがどのような話題を取り上げたのか、振り返ってみよう。
●在宅勤務を考える
環境を変えることは、スイッチを入れるトリガーにもなるだろう。むしろ、自分自身のスイッチのオンオフのコントロールができないようであれば、在宅であろうが、職場での勤務であろうが、効率うんぬんの話にはならないだろう。 自分自身のスイッチを見つけて、コントロールする能力 ~在宅でも職場でも~:Godspeedな生活(http://blogs.itmedia.co.jp/godspeed/2011/05/post-2bf5.html)
原発事故の影響で節電が求められる中、対応策の1つとして「在宅勤務」が挙げられている。しかし、日本のビジネススタイルでは、在宅勤務は難しいような気がする。実際はどうなのだろうか。オルタナブロガーも、さまざまな視点で考察している。(在宅勤務に関するエントリーのリスト→http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1105/27/news087_2.html)
以上が5月18日までに書かれたエントリーだが、これ以降にも同じテーマで複数のブログが書かれているので、合わせて読んで欲しい。オルタナブログサイドメニューに表示される「Special オルタナトーク」の現在のお題にもなっている。
稲川卓治氏「Godspeedな生活」の自分自身のスイッチを見つけて、コントロールする能力 ~在宅でも職場でも~(http://blogs.itmedia.co.jp/godspeed/2011/05/post-2bf5.html)では、「自宅で本を読むより、スタバなどコーヒー屋さんで読んだ方がなんだかよいこともある。ときには、図書館で籠った方がすいすい進むこともある」という事例を紹介した上で、「環境を変えることは、スイッチを入れるトリガーにもなる」と指摘。「むしろ、自分自身のスイッチのオンオフのコントロールができないようであれば、在宅であろうが、職場での勤務であろうが、効率うんぬんの話にはならない」と断じている。
確かに、大木豊成氏「走れ!プロジェクトマネージャー!」の在宅勤務の落とし穴(http://blogs.itmedia.co.jp/tooki/2011/05/post-68bb.html)にあるように、「在宅勤務で一番大事なことは自己管理」である。そこで向き不向きが出る。大木氏のように、「特に自分に甘いので、在宅勤務は向いていない」と自己分析できるならいいが、なかなかそうはいかないものだ。逆に佐藤由紀子氏「海外速報部ログ」は在宅勤務の向き不向き(http://blogs.itmedia.co.jp/burstlog/2011/05/post-c11b.html)で、「私は在宅勤務向き」と分析している。問題は「向き過ぎてほとんどひきこもりになっているところ」、「今後改善の余地がある」らしい。
これから、節電などの理由で在宅勤務を選択する人も増えるかもしれない。オルタナブロガーの意見も参考にしながら、効率的に過ごしたいものだ。
●世界最小PCとなった携帯
以前あまりにも驚愕したので「NTTドコモ夏モデルの富士通変態端末にwktk」で紹介したのだが、ここのページにNTTドコモの2011年夏モデルの店頭向けカタログの写真がリークされており、どうやら本気のようだ。 F-07Cは本気でWindows7搭載のケータイだった:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦(http://blogs.itmedia.co.jp/knowledge/2011/05/f-07cwindows7-afc1.html)
佐藤由紀子氏のiPad 2のiPadとの一番の違いはカメラではなくて(http://blogs.itmedia.co.jp/burstlog/2011/05/ipad-2ipad-81ac.html)に、なかなか興味深いことが書かれていた。「iPadからiPad 2に移行した人(うちのだんな)を見ていると面白いことが分かった」というのだ。それは、「あきらかに使う時間が増えてる」ことだという。「もともとMacBook Airの方が好きみたいなんで、iPadはわりと放置されていた(から私が遊んでいた)のですが、iPad 2は朝ごはんを食べながら、夜もお酒を飲みながら、なんとなくさわってる」のだ。佐藤氏の言うように「iPodやiPhoneも含め、Appleの製品は性能や機能以外の『何か』がポイントになっている」のだろうか。
今年はこのiPad2を始めとした、タブレット端末やスマートフォンが定着していく年になるのかもしれない。
その中で驚いたことがある。吉川日出行氏「ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦」のF-07Cは本気でWindows 7搭載のケータイだった(http://blogs.itmedia.co.jp/knowledge/2011/05/f-07cwindows7-afc1.html)で紹介されたように、携帯電話のOSとして、「Windows 7 Home Premium 32ビット正規版(日本語版)」が搭載されたモデルが出るというのだ。モバイルOSではない。通常のWindows 7である。
スマートフォンとタブレットPCとの住み分けが、これでますます複雑になってしまった。今後、どのような方向に進んでいくのか、注視していきたい。
●絶版書籍が1位に!
このアプリは、もともと2003年に出版し、その後絶版になっていたものを電子書籍化したものです。内容は現在でも充分通用する自信はありましたが、無名の著者の書籍でも、内容とプロモーション次第では、電子書籍化することによって多くの方々に読んでいただけることの証明になるかと思います。 絶版になっていた本が電子書籍で第1位に:点をつなぐ(http://blogs.itmedia.co.jp/ten/2011/05/1-096d.html)
一時期ほど騒がれなくなった気がするものの、それなりに普及が進んでいるのが電子書籍市場だ。オルタナブロガーも、電子書籍ビジネスに参入するなど注目している。ここで気になったのは高橋誠氏「点をつなぐ」の絶版になっていた本が電子書籍で第1位に(http://blogs.itmedia.co.jp/ten/2011/05/1-096d.html)だ。「『「スモールビジネス」成功のセオリー90!』のiPhone/iPad用電子書籍ですが、おかげさまでiTunes App Storeのブック部門有料アプリの第1位に返り咲くことができました。アプリの総合でも第6位」に入ったという。2003年に出版されて絶版だった書籍の電視書籍版だが、この結果を受けて、「無名の著者の書籍でも、内容とプロモーション次第では、電子書籍化することによって多くの方々に読んでいただけることの証明になった」と高橋氏は語る。今後の電子書籍出版のヒントになるかもしれない。
以上、5月12~18日にかけてオルタナティブ・ブログ(http://blogs.itmedia.co.jp/)へ投稿されたエントリーの中から、筆者が気になったものを選んで紹介させていただいた。本稿からオルタナティブ・ブログに興味を持たれたならば、ぜひほかのエントリーにも目を通していただきたい。
本稿をきっかけにしてオルタナティブ・ブログを読もうとしたが、どこから読めばいいか分からないという読者は、オルタナティブ・ブログの歩き方(http://blogs.itmedia.co.jp/portal/guide.html)というナビゲーションページも、ぜひ活用してほしい。
オルタナティブ・ブログを読んでいくには、大きく分けて2つの方法がある。エントリーを個別に読む方法と、ブロガーごとに読む方法だ。
エントリーを個別に読みたい人は、新着エントリー一覧(http://blogs.itmedia.co.jp/portal/newentry.html)をチェックするといい。フィード配信もされているので、モバイルツールなど活用すれば、出先でも気軽にチェック可能だ。アクセスランキングから上位エントリーをチェックすることもできる。
ブロガー別に読んでみたい人は、ブロガー一覧(http://blogs.itmedia.co.jp/portal/bloggers.html)や新規参加ブロガー(http://blogs.itmedia.co.jp/portal/newblogger.html)をチェック。顔写真“のみ”一覧(http://blogs.itmedia.co.jp/portal/blogger_face.html)から見ると、なかなか壮観でもある。また、いま注目されているブロガーを知りたい場合は、月間ブロガーベスト30(http://blogs.itmedia.co.jp/portal/best30.html)を見れば一目瞭然だ。TwitterやFacebookなどのアカウントを公開しているブロガーも多いので、気軽にフォローしてみよう。
このほか、オルタナブロガーのインタビュー(http://blogs.itmedia.co.jp/portal/artlist_interview.html)、座談会(http://blogs.itmedia.co.jp/portal/artlist_roundtable.html)、執筆記事(http://blogs.itmedia.co.jp/portal/artlist_writer.html)もまとめられているので、ブログ以外のブロガーの姿も見てもらいたい。
オルタナティブ・ブログから、ITの今を知る新たな発見があるはずだ。
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現在、注目を集めているインターネットサービスといえば、やはりFacebookだろう。筆者が気になったのは、高木芳紀氏「普通のおじさんとソーシャルメディア。」のfacebookのあいさつ(poke)機能の意味、ニュアンスについて(http://blogs.itmedia.co.jp/omeishi/2011/05/facebookpoke-750f.html)で紹介された「あいさつ」だ。高木氏は「今まで一度も使ったことがなかった」という機能で、確かに分かりづらい。「mixiの足跡機能みたいなものかな? とすると使い始めると変な気遣いとか『あいさつ疲れ』とかになっちゃうのかな? いずれにせよ、取りあえずなくても困らないな。だったらやめとこう。という流れ」になるのも同感だ。
Facebookの「あいさつ」とは、英語では「Poke」というそうだ。「確かに日本語にそのまま訳せる言葉はありませんが、あえて言葉にするならば、『よう!』とか『おいおい』『ねぇねぇ』とか、そんな感じ」らしい。この機能が気になった高木氏が、その意味をとあるユーザーに尋ねて返ってきたのが、「授業中の消しゴム爆弾だよ」という答えだった。これは非常に分かりやすい例えだと思う。結局のところ、「『あいさつ』っていう訳はやっぱりちょっと変」という結論になりそうだ。
Facebookといえば、よく目にするのは「いいね!」ボタンだろう。ブログやニュースサイトなどにも次々に登場し、この「オルタナブログ通信」にも付いている。
しかし、これに違和感を感じていたということが、野村祐司氏「IT業界の「みょ~にリアルなお話」」の「よくないね!」の衝撃(http://blogs.itmedia.co.jp/bozel/2011/05/post-7238.html)で語られていて興味深い。「世の中『いいね!』ばっかりじゃない」と感じた野村氏は、「『よくないね!』ボタンがあったら押しまくりたい気分。」とツイートしたという。
そして、このツイートに反応した人が現れた。村上福之氏「村上福之の「ネットとケータイと俺様」」が「よくないね!」ボタンを作ってみた。(http://blogs.itmedia.co.jp/fukuyuki/2011/05/post-cadd.html)のだ。キッカケを作った野村氏は、このエントリーを読んでコーヒーを吹いたそうだ。村上氏は、「こういう勢いで作ったやつって、すぐお蔵入りだよね」と言い、「冷静になって考えると、自分のブログに『よくないね!』なんてボタンを貼る奴なんて、すごい少ない気がしてきた」と書いている。松尾公也氏「CloseBox and OpenPod」のよくないねはいいね(http://blogs.itmedia.co.jp/closebox/2011/05/post-95e6.html)という反応もあるにはあったが……。
村上氏はその後、「いいね!」ボタンを256倍超えるオレオレボタンを作った。たぶん。(http://blogs.itmedia.co.jp/fukuyuki/2011/05/post-487f.html)の中で「面白いけど、使いたくない」という意見があったことを紹介し、「ボタンの中身は皆さんにまかせて好きに作れるオレオレボタン」に改良したという。「『いいね!』でも『ひどい!』でも『やめて!』でもなんでも」作れるのだ。村上氏のフットワークの良さには感心させられることしきりだ。読者の皆さんなら、どのようなボタンを作るだろうか。
●つかみはOK?
コンサートでは、演奏し始めの第一曲の、しかも最初の30秒で決まります。だから、どんな曲を演奏するか慎重に選択しなければなりません。 だれでもできるプレゼン作戦 「始めの5分に命をかけろ ミッションは一つだ」 #asacafestudy:永井千佳の音楽ブログ(http://blogs.itmedia.co.jp/nagaichika/2011/05/5-asacafestudy-f88b.html)
高木氏の誰も人のことなんて、見ていない。(http://blogs.itmedia.co.jp/omeishi/2011/05/post-71d7.html)を読んで、思わず頷いてしまった。それは「ちゃんとここに書いてあるじゃん! どこ見てるのかな。」という思いについてだ。他人は「見て欲しい部分に限って、全然見てくれていない」ものなのだ。高木氏は、Facebookのプロフィールについてだが、筆者もある育成ゲームのプロフィール欄に最低限のことを書いているにもかかわらず、メッセージで同じことを何度も聞かれるということを経験している。もちろん「自分だって人様にそうしてるかもしれない」ので、人のことは言えないが。
では、どうすれば確実に伝えられるか。高木氏は「やはり誰もが目にする、トップに近い部分にその情報を持ってくるしかないのでしょうか」と投げかけ、ファッション雑誌を例にして上げている。「少しでも見てもらう工夫」をすることが必要なのだ。
これと呼応する内容が、「朝カフェ次世代研究会」にて発表されていた。永井千佳氏「永井千佳の音楽ブログ」のだれでもできるプレゼン作戦 「始めの5分に命をかけろ ミッションは一つだ」 #asacafestudy(http://blogs.itmedia.co.jp/nagaichika/2011/05/5-asacafestudy-f88b.html)などで紹介されているように、大塚雅文氏による「なぜ大部分のプレゼンはつまらないのか」というテーマの講演だったという。講演の出だしは「簡単なクイズ」だった。「突然内容に直結するクイズから開始して『なんだろう?』と思わせた」のだ。永井氏は、「時代を先に行く新しいプレゼンスタイルだ」と思ったという。
そこで語られたのは、「最初はとにかく無駄を一切省き、すぐにコアなメッセージに入ること」だ。ありがちなプレゼンは、「自己紹介したり、なぜ今日来たのか、など説明」から入るが、来場者はテーマを分かった上で聴いているので、その辺りは必要ない。
そして重要なのは、「コアなメッセージは一つ」だということ。人は気付かぬうちに、「あれも言いたい(あれも知っている)、これも言いたい(これも知っている)、いろいろ教えてあげたい(こんなに知っててすごいでしょう)となってしまう」愚を犯しがちなのだ。「自分は知っているから頭が整理できるのですが、聴き手は初めて聴く話なのです。消化不良になっていまい、帰り道『今日は一体なんの話だっけ?』となってしまう」。
これを読んで思い出したのは、落語だ。落語は本題に入る前に、内容に絡んだ小噺や時事ネタなどから入る。そして、最終的に「サゲ」へとつなげていく。プレゼンの極意はここに隠されているのではないだろうか。
なお、今回の講演内容について興味を持たれた方は、次のエントリーも合わせて読んでほしい。(関連エントリー→http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1105/27/news087.html)
●新人ブロガー続々
今回の「オルタナブログ通信」は、5月12~18日にかけて「オルタナティブ・ブログ(http://blogs.itmedia.co.jp/)」へ投稿されたエントリーの中から、「在宅勤務」「Windowsケータイ」「電子書籍」といったテーマを紹介する。読者がオルタナティブ・ブログを読む際の参考にしてほしい。
それでは、5月12~18日を5月2週とした、過去8週分のオルタナティブ・ブログへの投稿状況グラフを見ていただきたい。(グラフ→http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1105/27/news087_2.html)
ここのところ200を割り込んでいたエントリー総数が、久しぶりに大台を超えた。その原動力の1つになったのは、この期間にオルタナブロガーとなった次の2人だ。これからの投稿にも注目したい。(新ブロガー→http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1105/27/news087_2.html)
全エントリーのキーワードランキングにも、変化があった。(ランキング→http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1105/27/news087_2.html)
震災以降ほぼ1位だった「社会」が2位へ後退、「ビジネス」が首位に立った。そして、「社会」の中でも、震災に関する比率はかなり低くなり、オルタナティブ・ブログ的には、かなり日常が戻ってきたことを表している。「イベント」が3位に入ったのもそうだ。そのあおりを受けて「書評・本」などが順位を下げたが、エントリー数自体はそんなに変化がない。今後の動向に注目したい。なお、ベスト10以下には、11位に「マーケティング」(11)、12位に「音楽」(10)……と続いている。
それでは5月12~18日にオルタナブロガーがどのような話題を取り上げたのか、振り返ってみよう。
●在宅勤務を考える
環境を変えることは、スイッチを入れるトリガーにもなるだろう。むしろ、自分自身のスイッチのオンオフのコントロールができないようであれば、在宅であろうが、職場での勤務であろうが、効率うんぬんの話にはならないだろう。 自分自身のスイッチを見つけて、コントロールする能力 ~在宅でも職場でも~:Godspeedな生活(http://blogs.itmedia.co.jp/godspeed/2011/05/post-2bf5.html)
原発事故の影響で節電が求められる中、対応策の1つとして「在宅勤務」が挙げられている。しかし、日本のビジネススタイルでは、在宅勤務は難しいような気がする。実際はどうなのだろうか。オルタナブロガーも、さまざまな視点で考察している。(在宅勤務に関するエントリーのリスト→http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1105/27/news087_2.html)
以上が5月18日までに書かれたエントリーだが、これ以降にも同じテーマで複数のブログが書かれているので、合わせて読んで欲しい。オルタナブログサイドメニューに表示される「Special オルタナトーク」の現在のお題にもなっている。
稲川卓治氏「Godspeedな生活」の自分自身のスイッチを見つけて、コントロールする能力 ~在宅でも職場でも~(http://blogs.itmedia.co.jp/godspeed/2011/05/post-2bf5.html)では、「自宅で本を読むより、スタバなどコーヒー屋さんで読んだ方がなんだかよいこともある。ときには、図書館で籠った方がすいすい進むこともある」という事例を紹介した上で、「環境を変えることは、スイッチを入れるトリガーにもなる」と指摘。「むしろ、自分自身のスイッチのオンオフのコントロールができないようであれば、在宅であろうが、職場での勤務であろうが、効率うんぬんの話にはならない」と断じている。
確かに、大木豊成氏「走れ!プロジェクトマネージャー!」の在宅勤務の落とし穴(http://blogs.itmedia.co.jp/tooki/2011/05/post-68bb.html)にあるように、「在宅勤務で一番大事なことは自己管理」である。そこで向き不向きが出る。大木氏のように、「特に自分に甘いので、在宅勤務は向いていない」と自己分析できるならいいが、なかなかそうはいかないものだ。逆に佐藤由紀子氏「海外速報部ログ」は在宅勤務の向き不向き(http://blogs.itmedia.co.jp/burstlog/2011/05/post-c11b.html)で、「私は在宅勤務向き」と分析している。問題は「向き過ぎてほとんどひきこもりになっているところ」、「今後改善の余地がある」らしい。
これから、節電などの理由で在宅勤務を選択する人も増えるかもしれない。オルタナブロガーの意見も参考にしながら、効率的に過ごしたいものだ。
●世界最小PCとなった携帯
以前あまりにも驚愕したので「NTTドコモ夏モデルの富士通変態端末にwktk」で紹介したのだが、ここのページにNTTドコモの2011年夏モデルの店頭向けカタログの写真がリークされており、どうやら本気のようだ。 F-07Cは本気でWindows7搭載のケータイだった:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦(http://blogs.itmedia.co.jp/knowledge/2011/05/f-07cwindows7-afc1.html)
佐藤由紀子氏のiPad 2のiPadとの一番の違いはカメラではなくて(http://blogs.itmedia.co.jp/burstlog/2011/05/ipad-2ipad-81ac.html)に、なかなか興味深いことが書かれていた。「iPadからiPad 2に移行した人(うちのだんな)を見ていると面白いことが分かった」というのだ。それは、「あきらかに使う時間が増えてる」ことだという。「もともとMacBook Airの方が好きみたいなんで、iPadはわりと放置されていた(から私が遊んでいた)のですが、iPad 2は朝ごはんを食べながら、夜もお酒を飲みながら、なんとなくさわってる」のだ。佐藤氏の言うように「iPodやiPhoneも含め、Appleの製品は性能や機能以外の『何か』がポイントになっている」のだろうか。
今年はこのiPad2を始めとした、タブレット端末やスマートフォンが定着していく年になるのかもしれない。
その中で驚いたことがある。吉川日出行氏「ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦」のF-07Cは本気でWindows 7搭載のケータイだった(http://blogs.itmedia.co.jp/knowledge/2011/05/f-07cwindows7-afc1.html)で紹介されたように、携帯電話のOSとして、「Windows 7 Home Premium 32ビット正規版(日本語版)」が搭載されたモデルが出るというのだ。モバイルOSではない。通常のWindows 7である。
スマートフォンとタブレットPCとの住み分けが、これでますます複雑になってしまった。今後、どのような方向に進んでいくのか、注視していきたい。
●絶版書籍が1位に!
このアプリは、もともと2003年に出版し、その後絶版になっていたものを電子書籍化したものです。内容は現在でも充分通用する自信はありましたが、無名の著者の書籍でも、内容とプロモーション次第では、電子書籍化することによって多くの方々に読んでいただけることの証明になるかと思います。 絶版になっていた本が電子書籍で第1位に:点をつなぐ(http://blogs.itmedia.co.jp/ten/2011/05/1-096d.html)
一時期ほど騒がれなくなった気がするものの、それなりに普及が進んでいるのが電子書籍市場だ。オルタナブロガーも、電子書籍ビジネスに参入するなど注目している。ここで気になったのは高橋誠氏「点をつなぐ」の絶版になっていた本が電子書籍で第1位に(http://blogs.itmedia.co.jp/ten/2011/05/1-096d.html)だ。「『「スモールビジネス」成功のセオリー90!』のiPhone/iPad用電子書籍ですが、おかげさまでiTunes App Storeのブック部門有料アプリの第1位に返り咲くことができました。アプリの総合でも第6位」に入ったという。2003年に出版されて絶版だった書籍の電視書籍版だが、この結果を受けて、「無名の著者の書籍でも、内容とプロモーション次第では、電子書籍化することによって多くの方々に読んでいただけることの証明になった」と高橋氏は語る。今後の電子書籍出版のヒントになるかもしれない。
以上、5月12~18日にかけてオルタナティブ・ブログ(http://blogs.itmedia.co.jp/)へ投稿されたエントリーの中から、筆者が気になったものを選んで紹介させていただいた。本稿からオルタナティブ・ブログに興味を持たれたならば、ぜひほかのエントリーにも目を通していただきたい。
本稿をきっかけにしてオルタナティブ・ブログを読もうとしたが、どこから読めばいいか分からないという読者は、オルタナティブ・ブログの歩き方(http://blogs.itmedia.co.jp/portal/guide.html)というナビゲーションページも、ぜひ活用してほしい。
オルタナティブ・ブログを読んでいくには、大きく分けて2つの方法がある。エントリーを個別に読む方法と、ブロガーごとに読む方法だ。
エントリーを個別に読みたい人は、新着エントリー一覧(http://blogs.itmedia.co.jp/portal/newentry.html)をチェックするといい。フィード配信もされているので、モバイルツールなど活用すれば、出先でも気軽にチェック可能だ。アクセスランキングから上位エントリーをチェックすることもできる。
ブロガー別に読んでみたい人は、ブロガー一覧(http://blogs.itmedia.co.jp/portal/bloggers.html)や新規参加ブロガー(http://blogs.itmedia.co.jp/portal/newblogger.html)をチェック。顔写真“のみ”一覧(http://blogs.itmedia.co.jp/portal/blogger_face.html)から見ると、なかなか壮観でもある。また、いま注目されているブロガーを知りたい場合は、月間ブロガーベスト30(http://blogs.itmedia.co.jp/portal/best30.html)を見れば一目瞭然だ。TwitterやFacebookなどのアカウントを公開しているブロガーも多いので、気軽にフォローしてみよう。
このほか、オルタナブロガーのインタビュー(http://blogs.itmedia.co.jp/portal/artlist_interview.html)、座談会(http://blogs.itmedia.co.jp/portal/artlist_roundtable.html)、執筆記事(http://blogs.itmedia.co.jp/portal/artlist_writer.html)もまとめられているので、ブログ以外のブロガーの姿も見てもらいたい。
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モバイルニュース Google版「おサイフケータイ」発表、クーポン配信サービスと連係
米Googleは26日 (現地時間)、米ニューヨーク市でプレスイベントを開催し、近距離無線通信技術「NFC (Near Field Communication)」を用いたモバイル決済用のAndroidアプリ「Google Wallet」を発表した。クレジットカード、ギフトカード、クーポン、ポイントカードなどを集約し、それらをユーザーが手軽かつセキュアに利用・管理できるアプリになる。将来的には、搭乗券、チケット、ID、カギなどへの拡大も視野に入れているという。
Googleは現在ニューヨーク市とサンフランシスコ市でGoogle Walletのフィールドテストを行っており、今夏にコンシューマ向けに公開する予定。発表イベントには、パートナーシップを組むCiti、MasterCard、First Data、Sprintなども参加した。
Google Walletはまず、米国でSprintが提供するAndroidスマートフォン「Nexus S 4G」向けにリリースされる。その後、他のNFC対応Android端末に広がっていくという。
現時点でサポートする支払いカードは、Citi MasterCard、Google Prepaidカード、提携マーチャントのギフトカードなど。これらを登録しておけば、参加店舗ではAndroid携帯をタップさせるだけで簡単に支払いを済ませられる。
MasterCardが運営する非接触型決済ネットワーク「PayPass」がGoogle Walletに対応し、これによりリリース時点から米国内で124,000以上、グローバル規模で311,000以上のマーチャントで同アプリを用いた支払いが可能になる。さらに百貨店のBloomingdale'sとMacy's、おもちゃチェーンのToys"R"Us、ドラッグストアチェーンのWalgreens、カフェチェーンのPeet’s Coffee & Teaなど15社が、商品券やポイントなどにもWalletを利用できるGoogle SigleTapマーチャントとなっている。
Google Walletはまた、Googleのクーポン配信サービス「Google Offers」と連係する。検索広告と連動した割引き、チェックイン割引き、時間帯割引きなど、現在同社はフィールドテストを通じて様々な種類の割引きや特典提供を試しているそうだ。
AndroidやGoogle TVと同様に、GoogleはWalletをオープンに展開する。「Google Walletがオープンなコマースエコシステムとして機能すれば、ユーザーはすべてのクレジットカードやクーポン、ギフトカード、将来的にはさらに多くのものを(Android携帯にストアして)持ち歩ける。そうなるのが望ましい」と同社。銀行、通信キャリア、携帯電話メーカー、マーチャントに協力を呼びかけるとともに、より多様なパートナーが参加できる仕組みにWalletを発展させる考えを示した。
(Yoichi Yamashita)
[マイコミジャーナル]
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Googleは現在ニューヨーク市とサンフランシスコ市でGoogle Walletのフィールドテストを行っており、今夏にコンシューマ向けに公開する予定。発表イベントには、パートナーシップを組むCiti、MasterCard、First Data、Sprintなども参加した。
Google Walletはまず、米国でSprintが提供するAndroidスマートフォン「Nexus S 4G」向けにリリースされる。その後、他のNFC対応Android端末に広がっていくという。
現時点でサポートする支払いカードは、Citi MasterCard、Google Prepaidカード、提携マーチャントのギフトカードなど。これらを登録しておけば、参加店舗ではAndroid携帯をタップさせるだけで簡単に支払いを済ませられる。
MasterCardが運営する非接触型決済ネットワーク「PayPass」がGoogle Walletに対応し、これによりリリース時点から米国内で124,000以上、グローバル規模で311,000以上のマーチャントで同アプリを用いた支払いが可能になる。さらに百貨店のBloomingdale'sとMacy's、おもちゃチェーンのToys"R"Us、ドラッグストアチェーンのWalgreens、カフェチェーンのPeet’s Coffee & Teaなど15社が、商品券やポイントなどにもWalletを利用できるGoogle SigleTapマーチャントとなっている。
Google Walletはまた、Googleのクーポン配信サービス「Google Offers」と連係する。検索広告と連動した割引き、チェックイン割引き、時間帯割引きなど、現在同社はフィールドテストを通じて様々な種類の割引きや特典提供を試しているそうだ。
AndroidやGoogle TVと同様に、GoogleはWalletをオープンに展開する。「Google Walletがオープンなコマースエコシステムとして機能すれば、ユーザーはすべてのクレジットカードやクーポン、ギフトカード、将来的にはさらに多くのものを(Android携帯にストアして)持ち歩ける。そうなるのが望ましい」と同社。銀行、通信キャリア、携帯電話メーカー、マーチャントに協力を呼びかけるとともに、より多様なパートナーが参加できる仕組みにWalletを発展させる考えを示した。
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モバイルニュース 【FORRESTER報告】モバイル戦略で守るべき6つのポイント
米国のIT調査会社であるFORRESTERは先ごろ、企業のモバイル戦略に関する調査リポートを発表した。同リポートでは、「企業は顧客に対するアプローチ手段として、モバイル技術を活かす戦略を確立できていない」と指摘している。
「WHY THE WEB VERSUS APPLICATION DEBATE IS IRRELEVANT TO YOUR MOBILE PRODUCT STRATEGY(企業のモバイル製品戦略においてWEB対アプリケーション議論が的はずれな理由)」と題した同リポートでは、「企業がモバイル戦略を立てる際に、モバイル・アプリケーションとブラウザベース・ソリューションの2つから1つを選ぼうとする傾向が強い。しかしこれは間違いで、両方を活用するような戦略が望ましい」と指摘している。
レポートを執筆したトマス・ハッソン(THOMAS HUSSON)氏は、「企業はこれを信頼の問題としてとらえている。ブラウザ技術には将来性がある、いやアプリケーションこそインターネットの未来だといった具合に譲らないため、よい戦略が出てこない」と話す。
だがユーザーは、両方を利用しているという。「モバイル・インターネットにアクセスするユーザーが増えるにつれ、アプリケーションのダウンロード数も増える。逆もまたしかりだ」(ハッソン氏)
FORRESTERは今回のレポートに、「EUROPEAN TECHNOGRAPHICS CONSUMER TECHNOLOGY ONLINE SURVEY, Q4 2010(2010年第4四半期欧州テクノグラフィックス消費者技術オンライン・アンケート)」によって得られた調査結果を反映させている。同アンケートは、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、スペイン、スウェーデン、英国の1万4,363人を対象としたもので、回答者は全員、リサーチ会社IPSOS-MORIのオンライン・シンポジウム会員である。
FORRESTERは、「モバイルに対する関心とアプリケーションの使用の間には、明確な相関関係がある」と指摘している。毎月1度はアプリケーションをダウンロードしている欧州ユーザーの半数以上は、少なくとも1日1回携帯電話からインターネットにアクセスしているという。ユーザーが携帯電話からインターネットにアクセスする頻度が高くなればなるほど、毎月アプリケーションをダウンロードする可能性が大きくなる。「つまり、アプリケーションのヘビー・ユーザーは同時にモバイルWEBのヘビー・ユーザーでもあるのだ」(同リポートより)。
また同社は、「モバイル業界ではよくあることだが、マーケティングが技術に振り回されている」と警鐘を鳴らしている。
HTML5やLTE(LONG TERM EVOLUTION)、AR(AUGMENTED REALITY)、NFC(NEAR FIELD COMMUNICATION)といったモバイル技術はきわめて将来性が高いように見えるため、製品ストラテジストたちはしばしば本来の問いを見失ってしまう。彼らは、「どの製品やサービスをどういったユーザー層に、いくらでいつ提供するのか」を考えるべきなのだ。
こうした課題を解消するため、FORRESTERは次の6つの提案を行なっている。
テクノロジーにモバイル・ソリューションの選択権を奪われるべからず「スマートフォンの早期利用者」に配慮したサービスを提供できるアプリケーションに注力せよ利用者拡大につながるモバイル・インターネットを念頭に置き、デバイス重視のサービスは廃することアプリケーションとモバイルWEBの双方を活用し、互いに補完し合う関係を築くハイブリッド・アプリケーションの導入を検討し、コスト削減と影響力最大化を同時に図るアプリケーションとモバイル・インターネットの境界線が曖昧化している現状を忘れずに
(ANTONY SAVVAS/COMPUTERWORLD英国版)
「WHY THE WEB VERSUS APPLICATION DEBATE IS IRRELEVANT TO YOUR MOBILE PRODUCT STRATEGY(企業のモバイル製品戦略においてWEB対アプリケーション議論が的はずれな理由)」と題した同リポートでは、「企業がモバイル戦略を立てる際に、モバイル・アプリケーションとブラウザベース・ソリューションの2つから1つを選ぼうとする傾向が強い。しかしこれは間違いで、両方を活用するような戦略が望ましい」と指摘している。
レポートを執筆したトマス・ハッソン(THOMAS HUSSON)氏は、「企業はこれを信頼の問題としてとらえている。ブラウザ技術には将来性がある、いやアプリケーションこそインターネットの未来だといった具合に譲らないため、よい戦略が出てこない」と話す。
だがユーザーは、両方を利用しているという。「モバイル・インターネットにアクセスするユーザーが増えるにつれ、アプリケーションのダウンロード数も増える。逆もまたしかりだ」(ハッソン氏)
FORRESTERは今回のレポートに、「EUROPEAN TECHNOGRAPHICS CONSUMER TECHNOLOGY ONLINE SURVEY, Q4 2010(2010年第4四半期欧州テクノグラフィックス消費者技術オンライン・アンケート)」によって得られた調査結果を反映させている。同アンケートは、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、スペイン、スウェーデン、英国の1万4,363人を対象としたもので、回答者は全員、リサーチ会社IPSOS-MORIのオンライン・シンポジウム会員である。
FORRESTERは、「モバイルに対する関心とアプリケーションの使用の間には、明確な相関関係がある」と指摘している。毎月1度はアプリケーションをダウンロードしている欧州ユーザーの半数以上は、少なくとも1日1回携帯電話からインターネットにアクセスしているという。ユーザーが携帯電話からインターネットにアクセスする頻度が高くなればなるほど、毎月アプリケーションをダウンロードする可能性が大きくなる。「つまり、アプリケーションのヘビー・ユーザーは同時にモバイルWEBのヘビー・ユーザーでもあるのだ」(同リポートより)。
また同社は、「モバイル業界ではよくあることだが、マーケティングが技術に振り回されている」と警鐘を鳴らしている。
HTML5やLTE(LONG TERM EVOLUTION)、AR(AUGMENTED REALITY)、NFC(NEAR FIELD COMMUNICATION)といったモバイル技術はきわめて将来性が高いように見えるため、製品ストラテジストたちはしばしば本来の問いを見失ってしまう。彼らは、「どの製品やサービスをどういったユーザー層に、いくらでいつ提供するのか」を考えるべきなのだ。
こうした課題を解消するため、FORRESTERは次の6つの提案を行なっている。
テクノロジーにモバイル・ソリューションの選択権を奪われるべからず「スマートフォンの早期利用者」に配慮したサービスを提供できるアプリケーションに注力せよ利用者拡大につながるモバイル・インターネットを念頭に置き、デバイス重視のサービスは廃することアプリケーションとモバイルWEBの双方を活用し、互いに補完し合う関係を築くハイブリッド・アプリケーションの導入を検討し、コスト削減と影響力最大化を同時に図るアプリケーションとモバイル・インターネットの境界線が曖昧化している現状を忘れずに
(ANTONY SAVVAS/COMPUTERWORLD英国版)