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十中八九47製の“ばったもん”事案を受けて採用した代替プランは、“第一電波工業_2D5MR@国産の出来合い同軸ケーブルを充てる。”だ。

 

ところで今回、3D-2Vの自作ケーブルを使わない理由だが、ドアとボディーのすき間が狭くて無理があったからだけど、「それでも2Dだったら何とかなりそうじゃん!」となり、市販品を探したところ、第一さんの商品を見つけたという流れだ。

 

今回の作業は、基本的に“ばったもんケーブル”を撤去して、代替となる国産ケーブルに取り替えるだけだ。なので、前回と酷似した流れで進めていく。

 

 

 

と言うことで、まずは基台に取り付け。今回はMJ-Lコネクターの取り付け部に風が直撃しにくくなる方向にしてから、ガラス面に固定しない&ケーブルに無理がかかりにくい方向から引き込むようにしてみた。

 

 

 

リアドアの内側は、その開閉で折れ曲がらないように、やんわりがキープされるように固定する。

 

 

 

室内に取り込むところで雨水入ると面白くないので、下側を経由しながら逆流防止方向で車内に取り込む。

 

 

 

引き込んだケーブルは、一旦高い所(リアクォーターウインドウ付近)まで上げてリアドアのキワで固定。まだファイナルアンサーではないけど、2列目座席の背もたれ上側付近を経由して、FTM-500DS付近で下に吊るすようにした。

 

 

 

そして、手持ちのアンテナの中で取り付け可能な一番長いアンテナDIAMOND_AZ507FX(L≒750mm)を取り付けて、姿勢を調整。残念ながら、左右方向の垂直を出しきることは出来なかった。かと言って貼り付け直し不可なので、これは妥協した。

 

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最後に、試験を兼ねた運用。複数のレピーターに行った送信の結果、受信は及第レベルに思えた。それと、25km程度離れた双方モービルのFMシンプレックスでのラグチューQSOが、当方10W送信で30分以上行えたので、送信も及第と見た。

 

と言うことで、国産ケーブルで一気に解決という、非常に分かりやすい結果となった。局数が少ないのでHF帯のような受信比較は難しいけど、使ってみて満足できる結果が得られればと思う。

 

そのためにも、まずはアクティビティーのキープから始めていきますね。