10/11(土)のPMに行った、FTM-500DSにM-90MSkitを充てたお試しは、特に問題点も無く上手くいってくれた。そこで、このプランを本チャンモードで立ち上げることにした。

 

その結果が得られるプランは幾つかあると思うけど、大前提としてFT-891Mの現状環境を崩すつもりは無い。

 

じゃあ、マイクに対してリグを切り替えることも考えたけど、6ピンモジュラーなので選択肢が少ないことと、ノイズが発生した時の対策が大変&最悪切替器などのアイテムが無駄になるリスクが想定されたので、迷わずボツ。

 

そこで、昨秋のJA9コンテストHF電話の際に発生した音割れ?回り込み?事案によってペンディングにした2列目座席シャックに設置したM-90MSkitを、1列目座席シャックに移設することにした。

 

まずは取り付け穴。マイク本体を吊り下げる角棒に、取り付け穴を追加工する。この角棒は昨夏に設置した際、1個目のM-90MSkitを取り付けるための穴(計3か所)しか開けていなかったため、今回のネタをきっかけに目いっぱいボコボコに開けた。

 

次は配線。8ピンモジュラー接続の所は、極細のLANケーブルを充てる。それと、1個目M-90MSkit用のケーブル長さの余裕が少なくなっていたので、それも一緒に対応することに。

 

しかし、先日のドラレコ交換を依頼した際、他のケーブル類と一緒に束ねられてしまったことが判明し、それらを崩さないようにしながら騙し騙しで長さに余裕を確保してから、今回増設する2本目のLANケーブルも一緒に目隠し敷設を行う。

 

最後にPTTスイッチ。同じマイクなので同じ形のものが2個になるため、取り違いを防ぐことが条件になる。そこで、現状のプランを基本とし、各席座面とコンソールボックスの間に挿み込む。

 

運転席側(右側)PTTスイッチ:FT-891M用

 

助手席側(左側)PTTスイッチ:FTM-500DS用

 

ちなみに左右を決めた理由は、リグのパネルを取り付けた位置(助手席アッパーボックスの扉にFTM-500DSセンタークラスター下側にFT-891M)に合わせた感じだ。でも、運転席側が少し押し難い感じもあるので、この辺は使いながら考えていきたい。

 

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と言うことで、1列目座席座席シャックに2個のM-90MSkitを、最低限の配線露出という本チャンモードで設置した。それはつまり、走行モービル運用での完全ハンズフリー環境を得たことになり、今後は快適運用を満喫したいと思う。