元々は、QSO時に受けた質問に答えるために、使用アンテナの調整結果をまとめた表を作成して、他の資料と一緒にポケット式ファイルに綴じてモービル内に常備していたけど、最近立ち上げたアンテナデータを反映していないことに気付いた。

 

そこで、第一さんのHF○○CLとHF○○CLSシリーズを掲載しているページを変更し、魔改造Ver.と爽快Ver.の調整結果を掲載し、既に他Ver.に改造して存在しなくなった標準Ver.の調整結果などを削除した。

 

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で、更新作業中に気付いたのだが、いずれのVer.とも標準Ver.より帯域(SWR≦1.5範囲)が狭くなっていた。

 

これには2つのパターンがあり、1つ目はボトムSWRが高めなお陰で全体的に底上げされた、2つ目は全長を短くした代償と思われるものだ。まぁそうは言っても、使い物にならない状況では無いので、単に新たな傾向に気付いたということだ。

 

具体的には、7MHzの標準Ver.でボトムSWR≒1.0、帯域≒±28kHzだったものが、魔改造Ver.でボトムSWR≒1.3、帯域≒20±kHzに、爽快Ver.だとボトムSWR≒1.0、帯域≒±20kHzという感じだ。

 

また、14MHzは標準Ver.でSWR≒1.0、帯域≒±182kHzだったものが、爽快Ver.だとボトムSWR≒1.1、帯域≒±139kHzという感じだ。

 

ちなみに標準Ver.の取説では、7MHzがボトムSWR≒1.2、帯域≒±15kHz、14MHzがボトムSWR≒1.2、帯域≒±100kHzとなっている。まぁ、いずれも現アンテナの方が標準Ver.より低いSWR値広い帯域を得ているから基本的にはOKだな。

 

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結局、長さをプランどおり(L≦2000mm)に出来て、調整結果が既存のボトムローディングより使える値が出たことで満腹状態になってしまい、B4~AFRの比較をやっていなかったという、単に詰めの甘い話だな。

 

まぁ、今回のデータ比較で、「やっぱりイイとこ取り100%にはならず、代償と言うか捨てた所もあったんやね~。」ということが分かった。と言うことで、予期せぬタイミングで勉強?再認識?が叶ったお話でした~。