6/1(日)、今年も恒例のイベントに参加してきた。タイトルに2件のイベント名を書いたが、前者が毎年6月第一日曜日、後者が3年毎(9エリア3県でローテー)で、富山の場合は前者と同時開催している。

さて、現地入りは8:30ちょい前。こんな時間になった理由だが、「公開運用局@8J9ICのサポートに入って欲しい。」と要請されていたからなんだけど、入り時点で既に立ち上がる寸前でその必要は無い感じだったので、文字どおり遠くから見守っていた。

あと、万が一CWオペレートする話になった場合に備えて、耳慣らし道草運用して来たものの、そんな展開にはならず。なので基本的には、アイボールによる談笑や情報交換をメインに時間を過ごす。

で、こっそり期待していたものに、“YAESUさんブースでFTX-1を生で見る!”があった。こういうタイミングなので、ありました~実機展示。でも、直接は触らずに話だけ聞いた。

まず、カタログは間に合わず、1週間ちょい待って欲しいとのこと。個人的には消費電流情報が欲しいんだけど、それは叶わず。今、最も興味がある点は“手持ちのPDモバイルバッテリーで使えるのか?”だったので。

次に興味がある点は、大きさだ。結果はIC-705より大きそうだった。具体的には、高さがFT-710にAESS対応内蔵スピーカーを飛び出させた感じで、幅がFT-710より20mmほど短かく見えた。(←YAESUさん、かざし対応TNXです!)

奥行きは、本体がIC-705より短いけど、冷却ファンやATUを取り付けると逆転するんじゃないかな。さすがに、それを確かめるためにiCOMブースで「ちょっとIC-705を貸してよ。」と言う度胸も無く、目視比較に留めた。

上記も新ネタと言えば新ネタなんだけど、感覚的には“A4maniaxさんそのものが新ネタだった。まぁ、単に私が存在を知らなかっただけなんだけどね。

このA4maniaxさん、QSLカードやログ帳、コールサイン入り小物アイテムなどがラインナップにあるけど、今回注目したのはアンテナの展示だ。まだ試作中とのことだったけど、もう数か月で発表できる見通しとのことだった。

ザックリ言うと、最も人口が多いと言われているバンドと、最も頻繁に開いて安定感抜群という定評のあるバンドのペアになっていて、2mちょい超えのトップローディングホイップだ。

今回担当の技術営業の方曰く、「自分も運用する立場でもあるので、とりあえず欲しい2バンドを入れた。」とのことで、これは私も同意する。他に、現物を見ただけでは分からないことや、形状(構造)の要望を伝えた。

結局、最後の“お楽しみ抽選会”以外は、ほぼ情報交換に費やしてしまい、例年に無いウェイトとなった。そのお楽しみ抽選会の目玉は、ハンディー機“FT5D”だったけど、当然ハズレとなる。

UP写真は、FT5Dの当選者に渡される瞬間を撮ったものだけど、元々はもっと広角構図で撮った写真なので、現物の箱にピントは合っていない。

 

これに関して私の事情(いわゆる“言い訳”)を明かすと、写真の面白さ?をキープできて、各位のお顔をカット出来る余地があった唯一の写真だったので、採用を決めた。

帰宅道中は、HFハイバンドSSBを走行モービル運用しながら帰るのが恒例パターンだったけど、CONDXがダメダメ過ぎて結局ボウズ。そこは残念だったけど、17時過ぎに無事に帰宅。

ぶっちゃけ想定以上に疲労感があったので、早々にお風呂&食事を済ませて、すぐに寝た。代わりに翌朝は4時起きすることになったけど、それはそれね。まぁ何だかんだ言っても楽しいイベントだったので、来年も参加したいと思う。