
昨日(4/3)、北陸総通に質問した、ライトユーザーで6台以上の送信機を登録したい場合のプランについて、早速メールで回答を得た。結論を抜粋すると、“~事項書および工事設計書の様式のみ新たにダウンロード~工事設計書に係る部分を追加で記載~”とのことであった。
ただ、本記事作成のため上の文章をタイピング中に「あ~、無線局事項書の部分を斜線等で抹消して、工事設計書の部分のみ送信機番号を訂正して使えってこと?」と気付いたが、最初に返信メールを読んだ時にはそうは思わず、「えっ、通常の方の2ページ目以降のフォーマット(1ページに4台記入できる書式)を使えってこと?」と思い、検索してみた。
で、その際に偶然だが、中国総通のサイトでライトユーザー用工事設計書(送信機台数が多い場合)を見つけ、(他のライトユーザー用書式と比べて)デザイン(体裁)に一貫性があり、任意の送信機番号が記入可能というシックリ感があったので、これを最有力候補と位置付ける。
これらを踏まえ、念のため他の総通や沖縄総通事務所のサイトで同様のフォーマットを探してみたけど、追加ページフォーマットは発見できず全滅だった上に、5に関してはライトユーザー用フォーマットそのものがダウンロード非対応であった。う~ん、これはこれで問題だよな~。
と言うことで、上記最有力候補を採用することに決め、必要になればFTM-500DSの時(←この当時も中国総通サイトが最も分かりやすくて、大変お世話になりました~。)に作成&使用したExcelシートを流用して作成しようと思う。これで一安心だな。