2~3年前に、アンテナの測定に関して方法をまとめた記事をUPしたが、今回、これを参照する記事を作成するためにナナメ読みしていたところ、現状と異なる箇所を見つけた。
この記事は、アンテナの調整や状況把握のために行う測定を説明する際、その記事内にリンクを貼ることもあるため、その測定方法について説明したものである。
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■本気測定
個人的に日常プランであるため特に呼称は無かったが、ここ最近の記事で使っていた表現なので、呼称に採用した。ちなみに、当BLOGで最も登場している測定だ。
・測定器 :アンテナアナライザー
・同軸ケーブル :各バンド用の長さで製作したアンテナチェックケーブル
・モービル時のアース:測定専用MAT50@マグネットアースシート×2枚
→接続ケーブル長さは、約150mmに詰めた。
→走行使用実績が無く、濡れたことが無いため、限りなく新品状態に近い。
■簡易測定
アンテナ環境は常設(例えばモービルに敷設済み)のもので、とりあえずアンテナアナライザーで測る測定。結果的にケーブル長さが任意(波長に応じた長さでない)なので、たいていはボトムSWR点でのZ値は50Ω以外を示してしまう。
・測定器 :アンテナアナライザー
・同軸ケーブル :任意
→基本的には、現車で常用中のものを使用する。
・モービル時のアース:多少劣化しているMAT50@マグネットアースシート×2枚
→測定のタイミングで常用中のもの。
■簡易チェック
常設のモービル環境で送信して確認、アンテナ環境は簡易測定と同じ。なのでアバウトな比較が限界かと。
・測定器 :リグに内蔵のSWRメーター
・同軸ケーブル :任意
・モービル時のアース:多少劣化しているMAT50@マグネットアースシート×2枚
→測定のタイミングで常用中のもの。
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結局、“本気測定”というネーミングと、各項目の説明を見直した。測定プランの説明が要りそうな記事中に本記事へのリンクを貼りたいと思うので、必要に応じて参照いただきたい。