14MHz用のホイップアンテナは改Ver.をペンディングにしたので、標準品アンテナであるCOMET_HFB-20を久々に登場させた。このアンテナ、2013年からの冬眠前から使っているアンテナなので、腐食?汚れ?など少々くたびれ感はあるが、一応コンテストで賞状をいただいた実績もあり、中々の働き者だと思っている。

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測定はアンテナアナライザーを使って、14MHz用アンテナチェックケーブルを使用していく。なお、SWRとZはf0における値で、帯域はSWR≦1.5の範囲とし、f0ねらい周波数は、富山の方々が比較的ワッチしている14.153MHzとする。

まずは現状把握、ラクティスで使っていたままの状態で測定。結果、f0=14.186MHz、SWR≒1.00、Z≒49Ω、帯域=14.124~14.248MHz(14.186MHz±62kHz)であった。これでは比較的使う周波数より高い状態なので、エレメントを伸ばして調整する。

根拠は無いが、分かりやすい量で行ってみようと思い、5mm伸ばして2回目の測定を行う。結果、f0=14.152MHz、SWR≒1.00、Z≒49Ω、帯域=14.090~14.214MHz(14.152MHz±62kHz)となり、ねらい周波数-1kHzに来たので調整終了とした。

14MHzは他のハイバンドよりも早く国内が聴こえてくるので、「まずは1本!」という感じだった。これで日中の運転中に国内QSOやワッチが出来るようになった。まぁ平日はワッチが通勤帰宅道中のみなので、土日の日中に期待したい。