今月のCQ誌(2012年8月号)には、“図解HF電波伝搬”という別冊付録がある。中身はまだ読んでいないが、ウラ表紙はYAESUのHF機の広告が載っている。

 

掲載モデルはグレードが低い順にFT-450、FT-950、FT-2000、FTDX5000、FTDX9000の5シリーズで、それぞれにキャッチフレーズが書かれている…と思って見ていたら、FTDX9000シリーズだけがキャッチフレーズが書かれていない。

FTDX9000シリーズと言えば、100万円クラスのフラッグシップ機である。当然「他のモデルにはキャッチフレーズが書いてあるのに、フラッグシップ機であるFTDX9000に書いて無いのは何故なんだ?」と感じた次第だ。(ちなみに上にある「すべては~」は、個別のフレーズではないと見ている。)

広告とは、広告主と商品の周知および、新ユーザーに購入を促すものなので、とりあえずユーザーになってしまえば、広告の対象者からは外れるという考え方もあるのかもしれない。

 

とは言うものの、ユーザーにしてみれば広告によって所有品が現行モデルだと実感できる、というものだと思う。

100万円もするフラッグシップ機なんだから、その辺の配慮も忘れずに行っていただきたい。それとも書けない理由が何かあるのかな?(笑)本当に書けない理由があったら、それはメーカーとして大変なことですゾ!(爆)