架空の日本一会見(3連覇) | 大嶋翔のチャレンジブログ

 こんばんは

 パワプロ2020の2022年シーズン日本一会見 
(()内は、代表記者からの質問)

 司会
「それでは、日本一に輝きましたハロプロの監督、選手の皆さんにお話を伺いたいと思います」

 稲葉監督
「(おめでとうございます)ありがとうございます」 
「(今、お気持ちは如何ですか?)今日勝って日本一になって開放感でいっぱいですね」
「(監督にとって一番今シーズンの思い出の試合は?)あり過ぎて、でも6/21のヤクルトだったかな?最多得点の試合でしたね」 
「(来シーズンは?)まずは、ゆっくりして来年(2023年)のキャンプから考えます」

 松本
「(おめでとうございます)ありがとうございます」
「(今シーズン(2022年)全ての開幕投手を任されましたが)全てが初めての経験で凄く糧になりました」
「(特にどの開幕が緊張しましたか?)やっぱりシーズン開幕戦と今回の日本シリーズですね」
「(どのあたりが?)チームのシーズンの最初の試合なので特に緊張しましたね」
「(対処法は?)やっぱりお隣の段原さんに色々教えてくれたので本当にありがとうございます」 

 段原
「(おめでとうございます)ありがとうございます」
「(松本選手に何を教えたのか?)この2年間にやった経験を教えました」
「(具体的には?)あぁ~言えません(笑)」
(記者団も笑い)
「(今シーズンどんなシーズン?)初めて負けを経験して苦しかったですけど第3戦目に投げ勝った事が良かったです」
「(第3戦先発の気持ちは?)シーズン最後の登板だったので投げきろうと思ってましたが8回に植村さんがホームランで勝ち越して監督に交代って言われて後ろが抑えてくれて植村さんが私の為に打ってくれて嬉しいかったです」
((植村さんそうなんですか?)(即答)違います)
「(来シーズンは?)わかにゃとライバルとしてエースとして戦いを出来たら良いですね」

 浅倉
「(おめでとうございます)ありがとうございます」
「(2年連続MVP)本当にありがたい事です」
「(今シーズンどんな感じ)150Sも達成しました事ですね、野手の皆さんが点を取ってくれてそれを投手陣の皆さんが守ってくれて締める事が出来るのでみんなに感謝してます」
「(来シーズンは?)もちろん抑えで200Sですし4連覇を目指します」

 上國料
「(おめでとうございます)ありがとうございます」
「(3連覇出来ましたが)率直に嬉しいですね」
「(どんなシリーズでした?)正直言ってもっと自分が打っていたら4連勝出来たと思いますね」
「(シーズンの方は?)打点のシーズン記録を超せた事が一番大きかったです」
「(来シーズンは?)リーグ4連覇して日本シリーズ4連勝で4連覇です」

 植村
「(おめでとうございます)ありがとうございます」
「(今回の日本シリーズ如何ですか?)やっぱ思い出は、さっきるる段原)も言ってましたが第3戦のホームランですかね
「(やっぱり段原選手の為に••)違います、はっきりと言います。違います。」
「(今シーズン振り返って)今シーズンは、特に対左投手の時の打率が4割を超えた事が1番ですね」
「(来シーズンは?)対左投手からホームランを二桁乗せた上に打率を4割を超すこ事を目標にしてリーグ4連覇した先に日本シリーズ4連覇です」
 加賀
「(おめでとうございます)ありがとうございます」
「(シリーズ2本のホームランですが)偶々ですね」
「(どんな今シーズンでしたか?)打率と盗塁が自己最多記録しましたがファンの皆さんの記憶に残る一打が打てたかなと思います」
「(来シーズンは?)思い切ってトリプル3に今年(2022年)達成した3割30本100打点を記録してリーグ4連覇、日本シリーズ4連覇へ向けて頑張ります。」

 司会
「それでは、会見の方を終わらせて頂きます。監督、そして選手の皆さんありがとうございました」

 てな感じかな

 今日は、これまでバーイThankyou