こんばんは
さぁパワプロ2020の2022年シーズンのペナントレースは、中日との初戦(24回戦)です
先発は、ハロプロが牧野 中日が小笠原です
（１番ショート石田 ２番センター野中 ３番ファースト譜久村 ４番ライト加賀 ５番レフト稲場 ６番サード山岸 ７番キャッチャー小田 ８番セカンド谷本）
１回表 牧野が連続三振を奪い三者凡退に抑えます。その裏石田がツーベースで出塁し野中が送りバントを決め一死三塁で譜久村がセンターにタイムリーヒットで先制します。
２回表 二死から安池に牧野のストレートをライトスタンドにソロを打たれ１対１その裏山岸がヒットで出塁しますが小田がダブルプレー、谷本がキャッチャーファールフライに打ち取られます。
３回表 牧野が三者凡退に抑えます。その裏小笠原に三者凡退に抑えられます。
４回表 大島にヒットを打たれますが一死で盗塁を小田がアウトにし牧野が後続を打ち取ります。その裏譜久村がヒットで出塁しますが後続が打ち取られます。
５回表 一死から安池にツーベースを打たれ阿部にレフトにタイムリーツーベースを打たれ１対２その裏小笠原に三者凡退に抑えられます。（小笠原５回４安打１失点）
６回表 一死から大島にツーベースを打たれますが牧野が後続を打ち取ります。（牧野６回５安打２失点）その裏（ビシエド ライト→ファースト 福田ファースト→ライト 小笠原→又吉ピッチャー）三者凡退に抑えられます。
７回表（牧野→横山）一死から安池にサードへの内野安打を打たれ二死で盗塁を小田がアウトにします。その裏加賀がヒットで出塁し一死で山岸がツーベース（代走佐々木）で二死二三塁で谷本がセンターにタイムリーヒットを打ち（又吉→鈴木博）３対２
８回表（石田ショート→セカンド 代走佐々木ショート 谷本→島倉サード （横山）代打小野田→森戸ピッチャー）三者凡退に抑えます。その裏（（木下拓）代打井村→加藤キャッチャー （鈴木博）代打堂上→エイトケン ピッチャー）石田がツーベースで出塁し野中が送りバントを決めますが後続が打ち取られます。
９回表（森戸→川名）二死からビシエドにツーベースを打たれますが川名が福田を三振に抑え勝利しました。
ヒーロー 谷本（４）森戸（２）
2022年シーズン138試合目
ハロプロは、初回先頭の石田がツーベースで出塁し２番野中、２ストライクから送りバントを決め一死三塁で３番譜久村、中日先発小笠原からタイムリーを打ち先制します。
中日は、２回二死で６番安池がハロプロ先発牧野からライトスタンドにホームランを打ち同点に追いつくと５回一死から再び安池がツーベースで出塁すると７番阿部、レフトにタイムリーを打ち２対１と勝ち越します。
中日は、先発の小笠原を５回に代えると６回から又吉を回またぎの７回ハロプロは、二死二三塁とチャンスを作り８番谷本、センターに２点タイムリーで逆転します。
８回森戸が三者凡退に抑えると９回浅倉不在の代わりの守護神に川名を投入すると二死でビシエドにツーベースを打たれ一打同点の場面で５番福田、三球三振の空振り三振に抑えハロプロが勝利しました。
勝った稲葉監督は、
「（７回について）谷本がまさにワンチャンスで良く打ってくれたね」更に「（継投について）８回森戸投入したのは、タイトルの為にだし９回の川名は、復帰登板できついかなと思ったけど今シーズン色んな場面で場数踏んでるからこれも良い経験だし良く抑えた」と話しました。
今日は、これまでバーイThankyou
写真は、三枚です
７回に勝ち越しのタイムリーを打ったあんみぃ
８回三者凡退に抑えパーフェクトリリーフを魅せ39HP目のちぃちゃん
７回２番手で登板し１回無失点に抑え８勝目のよこやん