松本粘り強く、小田3−3の2打点 | 大嶋翔のチャレンジブログ

 こんにちは

 さぁパワプロ2020の2022年シーズンのペナントレースは、中日との初戦(19回戦)です

 先発は、ハロプロが松本 中日が清水です
(1番セカンド佐々木 2番ショート島倉 3番ライト橋迫 4番サード為永 5番ファースト植村 6番センター加賀 7番レフト江端 8番キャッチャー小田

 1回表 京田にヒットを打たれますが松本が安池を(バント)サードフライ、高橋をダブルプレーに打ち取ります。その裏佐々木がスリーベースで出塁し島倉がセンターにタイムリーヒットを打ち続く橋迫がツーベースで為永のショートゴロで追加点を挙げます。

 2回表 一死から福田にヒットを打たれますが松本が柳沢をダブルプレーに打ち取ります。その裏一死から小田がヒットで出塁し松本が送りバントを決めますが佐々木がキャッチャーファールフライに打ち取られます。

 3回表 一死から木下拓にヒット、清水のバントが内野安打になりますが松本が後続を打ち取ります。その裏清水に三者凡退に抑えられます。

 4回表 二死から福田、柳沢にヒットを打たれますが松本が井領を三振に抑えます。その裏植村がヒットで出塁し一死から江端がツーベースで小田がレフトにタイムリーヒットを打ち4対0

 5回表 一死から松本が清水、京田を連続三振に抑え三者凡退に抑えます。その裏清水に三者凡退に抑えられます。(清水5回7安打4失点)

 6回表 二死からビシエド、福田にヒットを打たれ柳沢にライトにタイムリーツーベースを打たれ4対1(松本6回9安打1失点)その裏((井領)代打丹センター 清水→松葉ピッチャー)三者凡退に抑えられます。

 7回表(松本→川名)三者凡退に抑えます。その裏((松葉)代打井村→エイトケン)小田がヒットで出塁し(川名)代打福田が送りバントを決め佐々木がライトにタイムリーツーベースを打ち更に二死から橋迫がエイトケンのスライダーを右中間スタンドに18号ツーランを打ち7対1

 8回表(佐々木秋山センター 橋迫ライト→セカンド 加賀センター→ライト 代打福田小林ピッチャー)安池にヒットを打たれますが秋山のファインプレーもあり小林がクリーンアップを打ち取ります。その裏(エイトケン→岡田)三者凡退に抑えられます。

 9回表(小林江口)一死から丹にツーベースを打たれますが江口が後続を打ち取り勝利しました。


 ヒーロー 松本(14)小田(13)

 2022年シーズン121試合目
 ハロプロ先発の松本は、初回一死一塁で3番高橋をダブルプレーに打ち取るとその裏中日先発の清水から今日(8/23)1番の佐々木がスリーベースで出塁すると2番島倉が初球をセンターにタイムリーを打ちなどで2点を先制します。
  
 松本は、毎回ランナーを背負うも無失点に抑えると4回一死二三塁で8番小田、詰まりながら京田の頭を超える2点タイムリーで4対0  
 
 6回中日は、二死から連打でチャンスを作り6番柳沢、ライト線に落とすタイムリーツーベースで1点を返します。 

 7回一死二塁で佐々木中日3番手エイトケンからライトにタイムリーツーベース更に二死で3番橋迫、スライダーを右中間スタンドにツーランと3点を追加しダメ押ししハロプロが勝利しました。


 勝った稲葉監督
「(松本について)ランナーを出しながら粘りのピッチングが良かったね、いい経験だよね」と話し

 一方敗れた監督は、
「(11安打で1得点について)」


 一二軍入れ替え
 江口(スランプ)抹消 井上昇格

 ではまた

 写真は、二枚です



 4回にタイムリーを打ち3安打2打点の小田ちゃん



 先発し6回9安打1失点に抑え17勝目のわかにゃ