こんばんは
さぁパワプロ2020の2022年シーズンのペナントレースは、広島との2戦目(17回戦)です
先発は、広島が大谷 ハロプロが小野です
(1番セカンド石田 2番ショート島倉 3番センター生田 4番ライト橋迫 5番ファースト北川 6番サード為永 7番レフト江端 8番キャッチャー岸本)
1回表 一死から島倉がヒットで出塁しますが後続に打ち取られます。その裏小野が三者凡退に抑えます。
2回表 一死から為永がヒットで出塁し二死で岸本が四球で一二塁としますが小野が三振に抑えます。その裏一死から堂林にヒットを打たれますが小野が後続を打ち取ります。
3回表 石田、島倉がヒットで出塁し無死一三塁で生田がレフトにタイムリーヒットを打ち先制し続く橋迫が送りバントを決めますが後続を打ち取られます。その裏小野が三者凡退に抑えます。
4回表 大谷に三者凡退に抑えられます。その裏一死から野間にヒットを打たれますが小野が後続を打ち取ります。
5回表 石田がヒットで出塁し盗塁を決め島倉がヒットで無死一三塁とし生田がライトに犠牲フライを打ち2対0その裏北山にツーベースを打たれますが小野が後続を打ち取ります。
6回表 北川がツーベースで出塁し一死三塁で江端がライトに犠牲フライを打ち3対0その裏一死から大盛にヒットを打たれますが小野が後続を打ち取ります。
7回表 一死から石田がヒットで出塁(大谷6回1/3を9安打3失点→菊池保)しますが島倉がダブルプレーに打ち取られます。その裏一死から北山にツーベースを打たれますが小野が後続を打ち取ります。
8回表((三好)代打西川サード)一死から橋迫が菊池保のストレートをレフトスタンドに11号ソロを打ち続く(北川)代打上國料がフォークをセンターバックスクリーンに40号ソロを打ち5対0その裏(代打上國料サード 為永サード→ファースト)小野が三者凡退に抑えます。
9回表(北山→中村恭ピッチャー (菊池保)代打小園セカンド)三者凡退に抑えられます。その裏(石田→秋山センター 生田→谷本セカンド)野間をキャッチャーフライ、フェンディを三振、堂林をライトフライとクリーンアップを三者凡退に抑え勝利しました。
ヒーロー 小野(8)
2022年シーズン98試合目
ハロプロは、3回広島先発の大谷から連打で無死一三塁で3番生田がレフトにタイムリーヒットで先制します。
先発の小野は、打たせて取るピッチングで4回まで無失点に抑えると5回先頭の石田がヒットで出塁すると盗塁を決め続く島倉もヒットで再び無死一三塁で生田がライトに犠牲フライを打ち2対0続く6回一死三塁のチャンスで7番江端もライトに犠牲フライを打ち3対0とします。
小野は、中盤以降ランナーを出しますが要所を締め7回までスコアボードに0を並べます。
8回広島2番手菊池保から4番橋迫がレフトスタンド、続く代打上國料がバックスクリーンに連続ホームランでダメ押しの2点を追加すると小野は、9回を投げ広島打線を完封勝利しました。
アナウンサー
「明日からについて稲葉監督は?」
稲葉監督
「(明日先発?)中5日松本で」
「(何故)そうですね、次のカード(ヤクルト戦)で段原、平井、中4日牧野が投げてそれから二軍でゆっくりしてもらい下にいる先発陣に投げてもらいます」
「(全員にチャンスあり?)そうですね」
「(中継ぎも)そうですね、優勝会見と変わりましたがこういう展開にしていきたいですし中継ぎ陣は、浅倉以外の2人ずつ入れ替えて投げさせます。」
アナウンサー
「中継ぎのお話がありましたが主に森戸、井上、横山、川名の4人が対象と話していました」
一二軍入れ替え 無し
今日は、これまでバーイThankyou
写真は、二枚です
先発し9回5安打無失点に抑え8勝目のおみず
3回にタイムリー、5回に犠牲フライを打ち1安打2打点のえりぽん