こんばんは
さぁパワプロ2020の2022年シーズンのペナントレースは、巨人との初戦(16回戦)です
先発は、ハロプロが松本 巨人が田中です
（５番ファースト植村 ７番レフト江端）
１回表 吉川尚にヒットを打たれ梶谷に送りバントを決められますが松本が後続を打ち取ります。その裏石田がヒットで出塁しますが佐々木がダブルプレーに打ち取られ二死から生田もヒットで出塁しますが上國料がショートゴロに打ち取られます。
２回表 松本が三者凡退に抑えます。その裏田中に三者凡退に抑えられます。
３回表 二死から吉川尚にヒットを打たれますが松本が梶谷をファーストゴロに打ち取ります。その裏一死から松本がヒットで出塁し石田のゲッツー崩れで入れ替わり佐々木がヒットで一三塁としますが生田がショートゴロに打ち取られます。
４回表 二死から大城にヒットを打たれますが松本が廣岡をサードファールフライに打ち取ります。その裏田中に三者凡退に抑えられます。
５回表 松本が三者凡退に抑えます。その裏江端がツーベースで出塁し一死から松本が送りバントを決め二死三塁としますが石田がセカンドゴロに打ち取られます。
６回表 吉川尚にヒットを打たれ梶谷にバントを決められますが松本が後続を打ち取ります。（松本６回４安打無失点）その裏田中に三者凡退に抑えられます。
７回表（松本→山﨑愛）大城をショートフライに打ち取り（山﨑愛→伊勢）一死から（廣岡）代打山田にツーベースを打たれますが伊勢が後続を打ち取ります。その裏（吉川尚セカンド→ショート 代打山田セカンド （松井）代打岡本センター）植村がヒットで出塁し加賀が送りバントを決め二死二塁で小田が左中間にタイムリーツーベースを打ち先制します。（田中７回７安打１失点）
８回表（（伊勢）代打山岸→川名）三者凡退に抑えます。その裏（（田中）代打若林→堀岡）石田がヒットで出塁（堀岡→鍵谷）し佐々木が送りバントを決めますが後続が打ち取られます。
９回表（川名→浅倉）中田に浅倉のスライダーをセンターバックスクリーン左にソロを打たれ１対１続くアシュにヒットを打たれますが後続を打ち取ります。その裏（鍵谷→デラロサ）三者凡退に抑えられます。
延長戦突入
延長10回表（浅倉→森戸）二死から吉川尚にスリーベースを打たれ梶谷にセンターにタイムリーヒットを打たれ１対２その裏（中田ライト→ファースト 大城→中川ピッチャー 岡本センター→ライト （デラロサ）代打重信センター）小田がツーベース（代走岸本）で出塁し一死で石田が右中間にタイムリーツーベースを打ち２対２更に二死から生田がヒットで出塁しますが上國料がセカンドゴロに打ち取られます。
延長11回表（代走岸本キャッチャー （森戸）代打北川→横山ピッチャー）三者凡退に抑えます。その裏（（中川）代打石川→高木）二死から江端がヒットで出塁し岸本が高木のストレートをセンターバックスクリーンに１号ツーランを打ち４x対２
サヨナラ勝ち(≧▽≦)
ヒーロー 松本（12）岸本（１）
2022年シーズン94試合目
ハロプロの先発は、松本、前半最終戦から中日にオールスター第２戦から中１日で後半戦の開幕戦に登板
巨人打線に対し６回無失点と好投しますが勝ち負け付きませんでした
試合は、７回二死二塁で８番小田、左中間にタイムリーツーベースで遂に均衡を破ります。
９回現在回無失点中の浅倉を投入しますが先頭の３番中田に一発を浴び同点に追いつかれて延長戦突入すると延長10回二死三塁で２番梶谷にタイムリーを打たれ勝ち越しを許します
が
その裏先頭は、先制タイムリーの小田がツーベースで出塁すると一死で１番石田のタイムリーで同点に追いつくと続く11回二死から７番江端がヒットで出塁し８番代走から途中出場の岸本、「打った瞬間、入ったと分かったので」と本人も確信を持ったというサヨナラツーランで優勝マジックを４としました。
勝った稲葉監督
「（投手陣について）松本は、５回で代えようと思ってたんですが本人が「もう１イニング行かせて下さい」って言って来たので行かせましたしね（浅倉、森戸の失点について）無失点を続けていたので何処かで止まるでしょう、心配してません」
「（サヨナラ勝ちについて）（岸本）良く打ってくれましたね、でもこんなバッターじゃないんでね、もっと打ってくれると思いますよ」
一二軍入れ替え
小林抹消 川村昇格
今日は、これまでバーイThankyou
写真は、五枚です
代走から途中出場し延長11回にサヨナラツーランを打ったきしもん
先発し６回６安打無失点と好投したわかにゃ
７回にタイムリーを打ち延長10回同点のきっかけとなるツーベースを打った小田ちゃん
延長10回に同点タイムリーを打ち３安打１打点のあゆみん
延長11回三者凡退に抑え５勝目のよこやん