いよいよ後半戦、そして優勝へ | 大嶋翔のチャレンジブログ

 こんばんは

 パワプロ2020の2022年シーズンは、オールスターが終わり後半戦ですが

 後半戦に向けて各チームがベストオーダーを変えたみたいですが采配で見たら

 DeNAは、1番に細川を起用ってまぁまぁかな
 中日は、大島が2軍なのにオーダーに起用されビシエドがライト起用
 巨人は、山田と岡本をベンチでウィーラーが2軍なのにオーダーに起用
(松井と菊池が起用)
 広島は、今シーズン途中トレードでソフトバンクから来たベーコンが2軍なのにオーダーに起用、大谷が4番
(疲労が溜まって(投手起用も6番手でそれ以外打者起用)2軍に落ちる時あり)
 ヤクルトは、村上がベンチで4番に塩見
(パ・リーグも打順を変えてますし2軍なのにオーダーに入っている)

 いつもならオーダーを自分で代えるのですがもう面倒くさいので代えない

 
 これで後半戦、ハロプロに挑むってちゃんちゃらおかしいですね

 山田は、チーム唯一の3割超え、ホームランチーム1位、打点チーム2位、盗塁リーグ1位
 岡本は、ホームランと打点がチーム3位
 村上は、チーム三冠 
 これがベンチスタートですよ

 広島中日は、規定打席到達している中で3割バッターが0人


 確かにハロプロは、優勝マジック6で優勝したら野手の主力メンバーを2人ずつ投手陣は、段原平井牧野を1人ずつ一二軍入れ替えながらやっても力は、上かな?

 7/21のスポーツニュース
 明日(7/22)から後半戦に向けハロプロは、軽めの調整を行いました

 野手陣は、ノックと主力メンバーは、トスバッティングを行い控えメンバーは、フリーバッティングで汗を流しました

 上國料
「(優勝に向けて)地元での優勝が僅かな可能性があるんですが何とか出来た良いかなと思いますが精一杯頑張ります」

 一方投手陣は、
 キャッチボールや遠投で調整しブルペンでも調整しましたが1番にブルペンで投げたのは、明日先発の松本、ブルペンで直球のみ30球を投げて1球1球間隔をあけてゆっくり投げてました。
 同じく巨人戦に先発予定の段原平井は、変化球を交えてピッチングしていました。

 松本は、
「(明日の先発について)出来れば長いイニングを投げたいですけど(投手)コーチに「無理は、させない」って言われましたが出来るだけ長いイニング投げれる様にしたいです」

 

 今日は、これまでバーイThankyou