大激戦、まりあ完投劇 | 大嶋翔のチャレンジブログ

 こんばんは

 CSテレ朝チャンネル2で新日本プロレスの大阪大会を生中継を観ていましたがメインイベントが1時間を超えるノーDQ金網マッチ色んな凶器が飛び交い色んな技が流血してもこんな動ける選手が凄すぎです


 さぁパワプロ2020の2022年シーズンのペナントレースは、DeNAとの初戦()です

 先発は、DeNAが大貫 ハロプロが牧野です
(5番ファースト植村 7番レフト江端 8番キャッチャー岸本

 1回表 一死から佐々木がヒットで出塁しますが盗塁失敗し続く生田がレフトフライに打ち取られます。その裏二死から佐野にヒットを打たれますが牧野がソトを三振に抑えます。

 2回表 一死から植村がヒットで出塁します二死二塁で江端がレフトにタイムリーヒットを打ち先制します。その裏一死から神里にヒットを打たれますが牧野が後続を打ち取ります。

 3回表 二死から佐々木がツーベースで出塁しますが生田がサードフライに打ち取られます。その裏牧野が三者凡退に抑えます。

 4回表 一死から植村がヒットで出塁し二死で江端もヒットで一三塁とし岸本がセンターにタイムリーヒットを打ち続く牧野が四球で満塁とし石田がライトにタイムリーヒットを打ち3対0その裏佐野にヒットを打たれソトを四球で歩かせますが牧野が後続を打ち取り無失点に抑えます。

 5回表 二死から植村がヒットを打ち(大貫4回2/3を9安打3失点→オルセン)続く加賀もヒットで一二塁とし江端がレフトにタイムリーヒットを打ち4対0その裏一死からオルセンにヒット、桑原にツーベースを打たれ菊池にセンターにタイムリーヒットを打たれ4対1

 6回表 牧野石田がヒットで出塁し一死一三塁で生田がセンターにタイムリーヒットを打ち続く上國料が四球で満塁とし植村がライトにタイムリーヒットを打ち更にオルセンの暴投で7対1その裏牧野が三者凡退に抑えます。

 7回表(オルセン→グリビン)一死から牧野が四球で出塁しますが石田がダブルプレーに打ち取られます。その裏牧野が三者凡退に抑えます。

 8回表((グリビン)代打伊藤光→砂田)三者凡退に抑えられます。その裏菊池にヒットを打たれますが牧野が佐野を三振、ソトをダブルプレーに打ち取ります。

 9回表 砂田に三者凡退に抑えられます。その裏(生田センター→レフト 江端秋山センター)牧野が宮﨑をセンターフライ、神里をセカンドフライ、(戸柱)代打細川を三振に抑え勝利しました。


 ヒーロー 牧野(9)

 2022年シーズン91試合目
 ハロプロは、2回二死二塁で7番江端DeNA先発大貫から詰まりながらレフトに運びタイムリーとなり先制します。

 4回二死一三塁のチャンスを作り8番岸本、センターにタイムリーヒットで2対0続く牧野が四球で歩き満塁のチャンスで1番石田がライトにタイムリーヒットで3対0とリードします。

 5回二死から植村加賀の連打で一三塁とし先制タイムリーの江端が2番手オルセンからレフトにタイムリーヒットで4対0その裏ハロプロ先発牧野は、一死二三塁で2番菊池に左中間にタイムリーヒットで1点を返され尚一二塁でここまで2安打を許している佐野更にソトも打ち取ります。

 6回一死一三塁で3番生田がタイムリー更に四球で満塁となり植村もタイムリーなどで3点を追加し7対1とリードを広げます。

 牧野は、大量リードに守られ9回1失点と完投勝利し優勝マジックを10としました。

 一二軍入れ替え 無し

 今日は、これまでバーイThankyou

 写真は、三枚です


 先発し9回7安打1失点に抑え14勝目のまりあ


 2回、5回にタイムリーを打ち3安打2打点のきさき


 6回にタイムリーを打ち4安打1打点のうえむー