主力が打つか?打たないか? | 大嶋翔のチャレンジブログ

 こんばんは

 さぁパワプロ2020の2022年シーズンのペナントレースは、巨人との2戦目(14回戦)です

 先発は、巨人が井納 ハロプロが段原です
(対右投手ベストメンバー)

 1回表 石田がヒットで出塁し佐々木が送りバントを決め生田が右中間にタイムリーツーベースを打ち二死で植村が右中間にタイムリーヒットを打ち2点を先制し続く加賀がツーベースで出塁しますが譜久村がセカンドゴロに打ち取られます。その裏段原が三者凡退に抑えます。

 2回表 井納に三者凡退に抑えられます。その裏段原がまた三者凡退に抑えます。

 3回表 佐々木生田上國料がヒットで出塁し植村のダブルプレーで3対0その裏松原にツーベースを打たれ二死三塁で梶谷にライトにタイムリーツーベースを打たれ3対1

 4回表 井納に三者凡退に抑えられます。その裏山田にヒットを打たれ岡本を三振に抑えますが盗塁を決められアシュにレフトにタイムリーヒットを打たれ3対2

 5回表 一死から佐々木がヒットで出塁しますが生田がダブルプレーに打ち取られます。その裏大城にヒットを打たれますが段原が後続を打ち取ります。

 6回表 上國料がヒットで出塁(井納5回0/3を9安打4失点→鍵谷)し植村のセカンドゴロ(鍵谷→桜井)で加賀がヒットで(送球間)二三塁とし譜久村のショートゴロがFcで4対2その裏山田を四球で歩かせますが段原が後続を打ち取ります。(段原6回5安打2失点)

 7回表 (段原)代打江端石田がヒットで出塁(桜井→太田)し佐々木が送りバントを決め生田がレフトにタイムリーツーベースを打ち上國料がセンターにタイムリーツーベースを打ち7対2その裏(代打江端川名)一死から大城にツーベース、(太田)代打沼尻にヒットを打たれ梶谷にライトにタイムリーヒットを打たれ7対3続く吉川尚にショートへの内野安打で満塁となり川名が山田をダブルプレーに打ち取ります。

 8回表(代打沼尻→高木)三者凡退に抑えられます。その裏((川名)代打新沼伊勢)一死からアシュ、中田にヒットを打たれ二死で大城に左中間にタイムリーツーベースを打たれ7対4

 9回表((松原)代打石川センター (高木)代打炭谷→戸根ピッチャー)石田佐々木がヒット、生田が四球(戸根→デラロサ)で無死満塁となり上國料がライトに犠牲フライを打ち二死一二塁で加賀がセンターにタイムリーヒットを打ち続く譜久村がヒットで満塁となり小田がライトにタイムリーヒットを打ち(伊勢)代打山岸がライトにタイムリーヒットを打ち12対4その裏(生田センター→レフト 植村レフト→ファースト 譜久村秋山センター 代打山岸高瀬ピッチャー)梶谷を三振、吉川尚をピッチャーフライ、山田をショートゴロと三者凡退に抑え勝利しました。


 ヒーロー 生田(9)

 2022年シーズン83試合目
 ハロプロは、初回一死二塁で3番生田巨人先発井納からタイムリーを打ち先制更に二死二塁で5番植村もタイムリーを打ち2点を先制します。

 3回にも1点を追加したハロプロの先発は、段原ですがその裏二死三塁で1番梶谷にタイムリーを打たれ1点を返されると4回一死二塁で5番アシュにレフトにタイムリーを打たれ3対2と1点差に迫られます。

 6回一死一三塁で7番譜久村のショートゴロが吉川尚のFcで1点を追加、段原は、その裏を抑え6回2失点でマウンドを降ります。

 7回一死二三塁で生田がレフトにタイムリーツーベースで2点を追加更に4番上國料がタイムリーツーベースで7対2その裏1点を返され尚満塁で3番山田、ここは、川名がダブルプレーに打ち取り1点で抑えますが続く8回二死一二塁で8番大城が左中間にタイムリーツーベースで7対4と3点差に迫ります。

 しかし9回ハロプロは、無死満塁のチャンスで上國料がライトに犠牲フライを打ち更に二死で加賀がタイムリーで9対4更に再び満塁で小田更に代打山岸と連続タイムリーで一挙5点でダメ押し、ハロプロ大勝し優勝マジック22となりました。

 一二軍入れ替え 無し

 今日は、これまでバーイThankyou

 写真は、三枚です


 初回と7回にタイムリーを打ち3安打3打点のえりぽん


 先発し6回5安打2失点に抑え13勝目のるーちゃん


 7回にタイムリー、9回に犠牲フライを打ち3安打2打点のかみこ