こんばんは
さぁパワプロ2020の2022年シーズンのペナントレースは、ヤクルトとの３戦目(12回戦)です
先発は、ヤクルトが室井 ハロプロが羽賀です
（１番ショート佐々木 ２番セカンド谷本）
１回表 室井に三者凡退に抑えられます。その裏上國料の好守もあり羽賀も三者凡退に抑えます。
２回表 二死から加賀がツーベースで出塁しますが譜久村がキャッチャーファールフライに打ち取られます。その裏連続三振で二死としますが大村にヒットを打たれますが羽賀が田中俊をショートライナーに打ち取ります。
３回表 二死から佐々木がツーベースで出塁し谷本が右中間にタイムリーヒットを打ち続く生田がツーベースで二三塁とし上國料がレフトにタイムリーヒットを打ち続く植村がヒットで出塁し加賀が左中間にタイムリーツーベースを打ち譜久村がレフトにタイムリーツーベースを打ち（室井２回2/3を８安打７失点→大下）小田がライトにタイムリーヒットを打ち先制します。その裏羽賀が三者凡退に抑えます。
４回表 一死から谷本、生田、上國料がヒットで満塁とし植村がレフトにタイムリーヒットを打ち８対０その裏羽賀がまた三者凡退に抑えます。
５回表 譜久村がヒットで出塁し一死で羽賀が送りバントを決め（大下→清水）二死二塁で佐々木が右中間にタイムリーツーベースを打ち９対０その裏羽賀がまたまた三者凡退に抑えます。
６回表 生田がヒットで出塁し一死で植村が死球で加賀が右中間にタイムリーツーベースを打ち譜久村がレフトに犠牲フライを打ち11対０その裏西田にツーベースを打たれ一死で後藤に右中間にタイムリーツーベースを打たれ11対１更に二死から塩見にヒットを打たれますが羽賀が村上をライトフライに打ち取ります。
７回表 一死から（佐々木）代打石田がツーベースで出塁し（谷本）代打島倉が左中間にタイムリーツーベースを打ち生田がレフトにタイムリーツーベースを打ち（清水→田口）その裏（代打石田セカンド 代打島倉ショート）羽賀が三者凡退に抑えます。（羽賀７回４安打１失点）
８回表 一死から譜久村がツーベース（代走秋山）で出塁しますが後続が打ち取られます。その裏（生田→北川ファースト 代走秋山センター （羽賀）代打野中→江口ピッチャー）三者凡退に抑えます。
９回表（西田→大西ピッチャー （田口）代打ヒッグズ ファースト）一死から島倉がツーベースで出塁し二死三塁で上國料がライトにタイムリーヒットを打ち植村が大西のストレートをライトスタンドに19号ツーランを打ち16対１その裏江口が西浦、塩見を打ち取り（江口→川名）二死で村上を四球で歩かせますが川名が中山をセンターライナーに打ち取り勝利しました。
ヒーロー 羽賀（１）
2022年シーズン75試合目
ヤクルトの先発ルーキーの室井は、ハロプロ打線に対し初回を三者凡退に立ち上がり２回ヒットを打たれますが無失点に抑えます。
ハロプロ先発の羽賀も初回、２回を無失点特にクリーンアップから三者連続三振を奪う素晴らしい立ち上がりを魅せます。
試合は、３回二死で今日(6/26)１番に入った佐々木がツーベースで出塁すると２番谷本が右中間にタイムリーを打ち先制すると更に二三塁で４番上國料がレフトに２点タイムリー更に一二塁で６番加賀のタイムリーツーベース、７番譜久村の２点タイムリーツーベースで一気に室井をノックアウト更に代わった大下から小田もタイムリーで７点を先制します。
続く４回一死満塁で５番植村のタイムリー、５回二死二塁で佐々木のタイムリー、６回一死一二塁で加賀のタイムリー、譜久村の犠牲フライで11対０とします。
先発の羽賀は、５回まで１安打ピッチングを魅せていましたがその裏一死二塁でヤクルトの１番後藤にタイムリーツーベースを打たれ１点を返され尚二死一三塁で４番村上、ライトフライに打ち取ると７回一死から代打の石田がツーベースで出塁し代打島倉がタイムリーツーベース続く３番生田もタイムリーツーベースと２点を追加し
９回二死三塁で上國料のタイムリー、植村がツーランで大勝し優勝マジック35としました。
（ヤクルトファンから落胆の声とメガホンが大量に投げ込まれました）
一二軍入れ替え 無し
今日は、これまでバーイThankyou
写真は、五枚です
先発し７回４安打１失点８奪三振に抑え２勝目のあかねちん
３回、９回にタイムリーを打ち３安打３打点のかみこ
４回にタイムリー、９回にツーランを打ち３安打１ホーマ３打点のうえむー
３回にタイムリー、６回に犠牲フライを打ち３安打３打点のふくちゃん
８回２番手に登板し打者５人をパーフェクトに抑えたさやりん