WCBへ向け順調です | 大嶋翔のチャレンジブログ

 おはようございます

 さぁパワプロ2020の2021年シーズンのオープン戦です(監督試合)

 先発は、ハロプロが段原 西武が高橋光成です
(1番セカンド石田 2番ショート佐々木 3番レフト生田 4番DH橋迫 5番キャッチャー岸本 6番ライト加賀 7番サード為永 8番センター秋山 9番ファースト清野

 初回ヒットと2つの死球で満塁のチャンスで6番加賀がライトオーバーのタイムリーツーベースで2点を先制します。

 ハロプロ先発は、WCBでエースとして期待される段原は、昨年(2020年)日本シリーズで戦った西武相手に4回3安打無失点に抑えます。

 その裏一死から7番為永がヒットで出塁し8番秋山の時にエンドランを掛けると打球は、左中間に抜けると一塁ランナーの為永が一気にホームインし3対0

 ハロプロ2番手川名は、2回をパーフェクトに抑えるとその裏二死一二塁で石田が右中間にタイムリーで4対0とします。

 7回竹内、8回一岡が抑えると9回は、山﨑愛が無失点に抑え勝利しました。

 試合を観戦した谷繁元信監督は、
「(段原について)安定感抜群で安心して(WCB)開幕を任せられるなと思いますし投手陣も今日投げた人も良かったし投げない投手は、練習を見ていたのでまぁ順調ですね」

「(野手は?)まぁ順調ですね。オリンピックを経験した選手(石田生田加賀)に関して問題無いですし初選出のメンバーもオープン戦で結果残して欲しいですね」


 ではまた

 写真は、三枚です


 初回にタイムリーを打ち2安打2打点のかえでぃー


 先発し4回3安打無失点に抑えたるーちゃん


 6回にタイムリーを打ち2安打1打点のあゆみん