久々の更新になり申し訳ありません。
これからはコツコツと地道に更新していきながら、情報提供できればと思います。
さて、2日前にビックリするような地震にまつわるニュースが流れていました。
「南海トラフ地震で死者40万人」
南海トラフとは、二つのプレートが衝突して沈み込んでいる非常に活発で大規模な活断層で、駿河湾から四国南方まで続きます。
今までは東海、東南海、南海でそれぞれ別の地震として認知されていましたが、周期的にそれぞれが連動して同時に地震が発生する可能性が高いと言われています。
その「南海トラフの巨大地震」で想定される死者数が、最悪の事態を考慮し一番避難に困難が伴うと思われる真夜中に巨大地震が起きたというケースで、静岡県から高知県の太平洋沿岸を中心に地震で4.7万人。津波で36万人。計約40万人に上るという試算を、内閣府の作業部会で代表を務めている、関西大の河田教授が明らかにされたそうです。
2003年のマグニチュード8・7での試算では約2.5万人だった死者数が、今年3月にマグニチュード9.0まで引き上げて公表された、最大深度と津波の高さを基に、約40万人まで一気に増えました。あくまでも河田教授の私見ということで内閣府の正式な発表ではないとのことですが・・・。
昨年の東日本大震災では約1.9万人の死者・行方不明者数です。
地震発生の時間帯の差はあるにせよ、40万人という数には愕然です。
大袈裟なことを言うなという意見もあるそうですが、予想死者数が多いからダメだとか、少ないからいいとか、そういう問題ではないと思います。
そういった予測をどう受け止めて、どう行動するかは全て自分次第ということを認識することが大切だと思います。