博多区箱崎ふ頭で海に落ちた 子供を実習生が 助けたらしいってニュースが出ていた。

外人さん 不思議と良いことをする人と しない人。いや そては日本人も同じか・・・・

 

ほとんどは 彼らの場合 実習生としての機関が終わって その後が問題に

なってくるのだろうね。

実際、客の社長と話すことがあるが 電気工事で実習生としてくると 5年後には帰ってしまう。

こてが困ることで 仕事はやはり、最低3年は仕込みがかかってしまう。

 

それが5年で帰ったりすると 会社としては人材不足につながってしまうと言う所だ。

特定技能にすれば10年だって可能らしいが そこは最初から 国も考えてほしいところだ。

まじめに本気で働き、技能を覚えたいっていう人たちも実際いるだろう。

 

5年たって 反対に国に帰って 向こうで電気工事屋として応援するのもいいのだが

本音は長期年数 いてもらいたいこともある。ってことだよね。

本人たちが 望めば ある程度簡単に長期に代わるようにしてもらいたいものだね。

 

中には 全く職業が合わないっていう人たちもいるだろう。

その時には 職種変更の必要性もあるだろう。

 

 

6歳海に転落 命助けた技能実習生 - Yahoo!ニュース

 

 

 

そうそう、それと前にも言っていたが 子供には絶対ライフジャケットは つけてね。

埠頭ってところは 落ちると確実に上がれないからね。

 

これは大人でも無理だからね。