いや 買おうとしてるんだが 日本製が無いのだよね。

ほとんどは 中華のあyしい商品・・・・・

といっても 実は馬鹿には出来ない世界になっていると思う。

 

昔は日本がこういうのが得意だったはずなのに 日本製は無いんだよねー

有ったとしても でかくてダサイ・・・・・

そう、日本は無理に機能を増やしたり、デザインが悪かったり こう言う所が

昔から弱い。

 

勿論 安さでも負けているんだが でも 日本の電化製品の考えが 硬い。

これは 確かなことだろうね。

 

ドライヤー型で モーターが強いもの・・・

日本なら普通に作れるんだろうが どうも安いものを作りたくないのか

作る デザインも能力も低くなっているのかなぁ・・・

 

結構 あれって車の掃除や 現場の埃取り、吹き飛ばしなどには良いと思うんだよね。

現場の掃除機としては マキタが頑張っているけど 如何せん でかい。

現場に持ち回りと言う点では まだまだ 辛いとしか言えない。

 

大きな現場で 使う場合は悪くないと思うんだが ちょっとした穴あけや

簡単なほこりを飛ばしたりには 日本のクリナーは弱いんだよなぁ

 

それと 力の強さだよね。

日本製って 掃除機もそうだが W数はあっても 力の大きさがわからない。

これが 中華製って嘘も多いが 一応、数値を書いて売っている。

目安としては すごく有り難いのだよね。

 

例えば 1台買って 吸い込みが弱かったら 次回は 数値がデカいのを買えば

ある程度満足できるし・・・・・

 

この辺が 弱いところだよね。日本製ってさぁ W数だけじゃ当てに出来ないのよ。

 

それと 薄利多売を考えていない。

俺っちは トヨタにも同じことを言うが 安いなら安いものと 高いなら高い製品を

作るべきと思っている。

 

電気製品も同じだと思っている。全世界を相手にする場合、何も国内だけではないという

事を忘れてはいけないってことだよ。

 

機能が少なくて もし同じ力量があれば 貧乏な人たちだって買えるかもしれないじゃん。

そう言う意味での薄利多売製品は考えてほしいものだね。

機能を多くして 喜ぶのはさぁ 日本人だけだよ。

 

世界はどちらかと言えば 実力性とデザイン性だよ・・・・

ただ、お金持ちはそれ以外のオプションや保証力・故障率を見ているんじゃないのかなぁ

 

 

あーーーとりあえず 買わなきゃ ハンディ・・・・もう重たい掃除機は持ちたくない・・・・