ジャーナリストねー・・・・・・
ジャーナリストで有れば 客観的な第３者として 内容を見ているのか？
これが１番大事なところだろう。
さてさて 彼女なのかな？ そのジャーナリストが本当に３者的で客観的に文章を書いただろうか？
このところが重要と言えよう。
ブログも一通り 読ましていただいたので感想を・・・・・
まぁ悪いんだが やはり どちらかと言えば 脚色家 寄りの意見と言うイメージだったかな。
人それぞれの意見や 想いがある以上 どちらでも俺っちは良いんだけど・・・
ジャーナリストと言う肩書から見ると ？？？？？
いや確かに SNSの中傷は悪いことだよって書いてあったんだが そこに関しては俺っちもそう思っているが
でも、仕方が無いのだよ。今の日本のネット状況を考えればね。
最後の結びは なんとなくまとめて書いてあったのは流石 文章を考える人間って感じかな。
出来れば ジャーナリストとしては もう少し上の観点で 書いてほしかったかなぁ・・
そもそも 前に１度プロレスラーだったかな？ 亡くなったことが有ったと思うんだが
この事から テレビ局や放送関係者・出版関係者が 何も学んでいないと言うことだよ。
それを いつまでたっても 関係者を管理・相談のコンプラが伴っていないと言う事が
１番大事なことだと思ってほしいよなぁ
勝手に脚色家が ＳＮＳに発信する。この時点で テレビ局側が 出していいかどうかの判断を
していたのか？ なぜ原作者側の意見を小学館として 発信しなかったか？
こう言う所が 全く整っていないと言うことだよ。で結果的に個人的に出してしまった本人
特に（脚色家）が逃げ込んでしまった。であれば 仕事を依頼した頭格のテレビ局自体が
責任をもって対処をしなければならない。それと 逃げ方が酷かった点もあるしね。
これはさぁ 俺ら現場で言う元請け法と同じなんだよ。下っ端がやってしまったら 基本的には
管理側も下っ端も 責任があると言う事。
この観点が 放送局・出版社ともに全く無いと言うことだよ。
だから 結果的には個人攻撃が増えてしまっていると言うことだね。
最初から 頭格が出ていて対処していれば 多少は結果は変わったはずだ。
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