マイダーツを持とう!!
ん毎度ぉ
写真のUPにさえ苦戦してます。moAんざいです。
今回からいよいよ本題「マイダーツ」について深く掘り下げていきますよぉ!!
マイダーツはもっとうまくなってから…
そんなことを思っている方それは逆です。
これから始めるとゆうときに持つのがマイダーツです。
なぜなら同じ道具で矢っていたほうが上達の近道だからです。
まずは道具について知っておきましょう!!
大きく分けて4つからなるダーツ本体
今回は名称だけでも覚えてください。
今後はその名称でいくのでご注意願います。
バレルにくっつける先っぽを「チップ」といいます。
飛ばすのに絶対必要なのが羽「フライト」といいます。
フライトをバレルにくっつける部分を「シャフト」といいます。
基本この4つに分類されます。
次回は「バレル」の説明から
ではまた
ダーツの魅力
ん毎度ぉ
昨日は原因不明の腹痛に襲われたmoAんざいです。
昨日まで簡単にソフトダーツのゲームを語ってきましたが
ダーツにはお酒を飲みながら気軽に知らない人といっしょに遊べる
コミュニケーションツールとしての「趣味 遊び」の部分と
スポーツとしての己を高める「競技」の両方の魅力があります。
先日までの3種のゲームだけ押さえれば両方楽しめます。
さらに自分なりのオリジナルでコーディネートして楽しめる「マイダーツ」について
次回から深く掘り下げてお送りします。
お楽しみに!!
ではまた
ソフトダーツのゲームの種類
ん毎度ぉ
暖かい日和に春の息吹きを感じる今日この頃。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
moAんざいです。
さて今回はソフトダーツのこれだけは覚えておきたいゲームの種類
最終回 Standard Cricket(スタンダードクリケット) です!!
このゲームがちょっと複雑です。
まず使用される盤面が20 19 18 17 16 15 Bull の7箇所
その7箇所の陣取りゲームです。
1箇所に3本入れれば「クローズ」とゆう状態になり(トリプルなら1本)
クローズ状態になった時さらに1本いれればその点数が加点されます。
ただし相手に同じ箇所をクローズされるとその後は両方共に加点出来ません。
勝利条件は決められたラウンド終了時に(大体20R)相手より得点が
上回っているか
7箇所全てクローズして且つ相手と同点か相手より得点が上回っていれば勝利です。
ポイントとしてはいかに加点しつつ いかに早く7箇所クローズできるかが
ポイントとなります。
ちなみに大会とかになると 01 スタンダードクリケット 01 の3試合して
先に2勝したほうが勝ちって試合が多いので この二つを頭にたたみ込みましょう!!
ではまた

