こんにちは
オンラインで愛される私に変わる
ブランディングプロデューサーmisaです。
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春になり卒業や入学
そして入社などのシーズンですね。
私の息子も気づけば早いもので
つい先日、大学を卒業しました。
大学院へ進むそうで就職は
少し先になりそうです。
みなさんのご家庭はどうですか？
就職といえば
第一印象は大事
ですよね。
お子さんがいる方なら
面接用のスーツを新調したり
初ネクタイを一緒に選んだりと
成人としてキチンと見える様に
アドバイスをしたことが
あるかもしれませんね。
もちろん
履歴書は出すと思うので
ある程度の”人となり”は
わかります。
しかし
必ず面接はありますよね。
それだけ
やっぱり対面できちんと
合うことを重要視していて
言うまでもありませんが
印象って大切だ
人ってそう思っているわけです。
最近はオンライン面接もありますが
個人的にはあまり賛成できない
というのが私の本音です。
というのも
私はこれまでは
対面でお客様と接してきたので
オンラインでの
仕事に変化させてきてから
感じることですが
１度や２度のオンライン（面接）では
対面で会う（面接）ことに対して
自分の体感としては半分くらい？！の
情報量しか相手の情報が
伝わらないのではないかな
と思うからです。
というのも
私は仕事柄
お客さまの気持ちを
いい意味で読んでいく
それがないと成り立たない
そんな仕事をしてきたからです。
たくさんのお客さんを
一度に一人でお相手したり
たった一人の
お客さまの心と体に
直に触れたりと・・
そんな色んな
シチュエーションで
長く仕事をしてきたからこそ
わかってきた私の感覚ですが
人に対する時は
相手からは
たくさん情報が出ていて
それらを
感覚的にキャッチし
臨機応変に
その場に合わせて
人を判断し
対応している
そう気づいたからです。
つまり
オンラインでは
物理的に受け取れない
そんな情報があって
単純に判断材料が
少ないということです。
例えば
匂いなどもそうですよね。
それに
オンラインだと
下半身は映らないので
単純に情報は少ないです。
もちろん
感じる本人が
慣れているかどうか？
どちらが主催者か？
環境などによっても
受ける感覚は違うとは思います。
また先程
相手からは
たくさん情報が出ている
と言いましたが
同じ人間なので
自分も同じ感覚を
相手に与えています。
※誰かその辺の
データを知っていたら
教えてくださいね。
話を元に戻します。
第一印象って得に大切と言われていて
１〜３秒くらいで決まると言われてます。
そこが先ずは
ガチーーーーンっと
決まり込んでしまいます
その後やっと
声や話し方や表情
そして身振り手振り
話す内容や匂いまでが
相手に届けられます。
この
印象をあなどるなかれ
と私は声を大にして言いたい！
人の印象は
相手の感覚で判断されます。
感覚ですよ！
感覚なんです！
すごいことだと思いませんか？！
そしてなんと
無常なことだとも思いませんか？！
その人が
どんなにやさしい心であっても
どんなにお金を持っていても
どんなに賢くても
どんなに能力があっても
逆に
どんなに汚い心でも
どんなに詐欺師でも
どんなに非道でも
そんなの
相手の印象一つで
あなたの内面に関係なく
全て吹っ飛んでしまうんですから。
これって
あんまり意識してないわ〜〜って方
居たとしたらね
かなり、かなり、かな〜〜〜り
もったいないことだと
自覚しないと損なんです！
なんだか
書いてるだけで
熱量上がってきたので
お茶をいれますね。
ホットフラッシュなのか
なんのか？！
よくわかりませんが
とりあえず
みなさんも
何か飲みながら一緒に
気軽に読んでくださると
うれしいです。
起業をしていこう
もし、そうあなたが思っていたら
ファンになってもらって
自分の理想のお客さまに
出来ればずっと愛されたい
そう思うと思います。
それはとても自然なことです。
もしかしたら
本業以外のこんな集客のテーマに
疲れたな・・・
と感じる方もいるかもしれません。
でも
さっきも言いましたが
あなたが
自分のファンになってもらって
自分の理想のお客さまに
出来ればずっと愛されたい
と思うのは自然なことなので
そのまま相手（お客さま）に
お伝えすればいいんです。
ビジネスは理論で学べるから
誰でも同じものが手に入ります。
でも
この感覚・感情の部分は
あなたオリジナルなので
人と違うものだという事。
印象は
外見的な要素が高いので
私は中身が良いから
外見は意識しないわ。
そんな
中身に自信がある人でも
日常ではそれで良くても
ビジネスの場合は
どうでしょうか？
もしかすると
相手（お客さま）は
勘違いして受け取って
いる可能性があります。
印象を少しでも
あなたの中身とリンクさせたり
良い印象を持ってもらうなど
そんな努力は必要です。
お客さまは多いけれど
理想のお客さまが来ていない・・
そう感じる方は
自分もしんどいですし
何よりお客さまに対して
申し訳ないことになります。
ミスマッチが起きると
疲弊するビジネスに
なってしまいます。
あなたらしさを
表面的にもキチンと
相手（お客さま）に伝えて
ずっと愛されるビジネスを
育んでいきましょう。
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