こんにちは

 

オンラインで

魅力引き出すブランディング

プロデューサーmisaです。

 

 

 

  自分が商品という自覚

 

あなたは「自分も商品」だ

という自覚がありますか?

 

 

起業でアルアルなのが

セミナージプシー。

 

 

 

 

メニューを増やさないと…

 

もっと出来る技術や学びを

増やさないとと焦る気持ち

 

私も経験済みなので良くわかります。

 

 

 

しかし私がサロンをやってきて

わかったのは、学びと広報は

バランスと順番が大切

ということでした。

 

 

 

少し話しが逸れますが、

今はAI が人に変わる時代ですよね。

 

 でもセラピーなど癒しの業界は逆。

 

 

そんな無機質な時代だからこそ

カウンセラーセラピストの出番です。

 

人の心に触れ

温もりが求められる時代が

スタートしたとも言えます。

 

 

良い意味でとても面倒なので

機械に変われない。

 

センシティブなお仕事をしている

と誇りを持ちましょう。

 

 

そこを踏まえて

気を付けたい落とし穴。

 

 

それが冒頭にお話しした

「技術」には多くの労力をかけて

「自分=商品」を忘れてる場合です。

 

 

つまり「個人のブランディング」です。

 

 

<ブランディングの説明は

今日は長くなるので割愛します>

 

 

 

ブランディング?!

私には必要ない

 

 

と感じている人も多いかと思います。

 

 

確かに

 

ブランディングというと

個人起業レベルで考えると少し

大袈裟に思うかもしれませんね。

 

 

 

 

 

しかし

私が考える「個人のブランディング」は

オーソドックスなものです。

 

 

それは、最低限のマナーを含め

他の人ではない私の魅力を知り

私の世界観を出せているかなどです。

 

 

ブランディングは

表面的なことだけを

意味しないんですが

 

 

 

例えばわかりやすく

色だけ見たとき

 

 

自分に似合う色を知る為

パーソナルカラー

調べた人もいるかと思います。

 

 

パーソナルカラーとは

主に洋服に使う色という

イメージがあると思います。

 

ここでの

パーソナルカラーが

洋服だとして

 

診断してもらうと

確かにあなたに似合う色は

わかるかもしれません。

 

 

 

しかしあくまでもそれは

パーソナルカラー

 

 

つまりプライベートカラー

とも言えます。

 

 

プライベートビジネス

違いますよね。

 

 

 

プライベートの「私に似合う」

を知った上で

 

もう一歩先を行くと

あなただけの

ビジネスカラーとなります。

 

 

 

例えば

 

洋服というアイテム一つでも

イメージを作るとなると

考えることがありそうです。

 

 

 

せっかく作ったあなたの

大切な商品やサービス。

 

ビジネスでの第一印象で

選ばれないという事がない様に。

 

たくさんの人に

あなたのサービスが

 

パッと目に止めて貰えると

嬉しいですね。

 

 

 

 

今日も最後まで読んでいただき

ありがとうございました。