沢山のコメントありがとうございました![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/517.png)
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一つ一つに返信が正直今きついためこの場を借り、伝えたいです![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/517.png)
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今回の一件で、自分がもっとしっかりしないといけないこと、男に頼ってはいけないこと、色々勉強になりました。
息子は悲しがっていましたが、もう今は振り切り日々を楽しく過ごしています。
息子は言いました。
息子「やたらとお母さんのところへ行くって言ってたから怪しいと思ってたんだよね![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/022.png)
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だからぼく言ったじゃん。うわきだー!って。
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ママ、今度はお金持ちのパパが良い。」
うーん。ごめん、息子…当分恋愛はこりごりです。
無残様「ママどんまい。結局私達は優しさがある人なら誰でも良いんだよ。また遊べる相手連れてこいよ。」
うん。ありがとう。
そんな昨日は三人で外食をしました。
さて、
つづきです。悲しさが怒りに変わり、仕事の後、喫茶店へ呼び出しました。
私「どんな気持ちで私と付き合ってた?」
二股「このままだったらダメだから、どちらかに話さないといけないな、って」
私「どちらかじゃないだろう。まだ選ぼうとしてるのか?え、何?私その彼女と競わされてんの?」
二股「今は気持ちの整理が…」
私「は?何いってんの?」
二股「俺は狡いことしてる…」
私「狡いどころじゃない、お前はクソだ![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
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まずお前が出来ること、それは彼女にちゃんと私の存在を話すことだ。話はそこから![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
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何バレてない方に行こうとしてんの
」
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二股「…はい」
そして、彼女へ電話をさせました。
二股「12月末からお付き合いしてる人がいる。」
ぶちっ。
彼女が電話を切りました。
その後音信不通です。
LINEをいれさせます。
その画面をスクショに私に送らせる予定です。
そして喫茶店を後にする時。
私「あんたの優しさは、上辺だけの優しさなんだよ。自分を守るために人に優しくしてる。
その優しさが結局人を傷つける![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
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そして、そんな上辺だけで人と付き合ってはいけない。
魂で付き合え。
彼女の反応、それが普通の人の反応だ。
私も正直消えてしまえとおもっている。
なぜここまで話すか?
本当にお前が人として終わるから、ここまで話している。
そして私は強い。
彼女にLINEしろ、どちらか選んでましたと、
謝罪し罪を償え
」
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二股「…はい。」
私「私は強いんだ。何故なら最高の経営者になるからだ
」
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と、言い残し喫茶店を去りました。
5年付き合っていた、二股の彼女、両方の親とも面識があったそうで…
その人と別れられないなら、私と付き合うべきではない、ましてや私の子供達と会うべきでもない。
二股デブ野郎の罪は重い。
…発覚から3日経ちましたが、私は生きています。
神様、試練をありがとう。
成長できました。