【花寿波島】花寿波島(はなすわじま)は、小豆島の三都半島の沖に浮かぶ大小二つの小さな無人島。『波の上に浮かぶ美しい島』と呼ばれることから、花寿波と名前がついたそうです。海食作用により島が二分されたと伝えられています。典型的な海食地形が一つの地域で数多く観察されるのは非常に珍しく貴重なことから、県指定自然記念物に指定されています。大小の二つの島の間に朝日が徐々に昇ってきました🌅両手を広げ清々しい空気を胸いっぱいに吸い込み、静かな波の音と鳥の鳴き声だけが聞こえる朝。御夫婦で朝の散歩をされていた地元の方と挨拶を交わしたり、バスの運転手さんが手を挙げて挨拶してくれたり…美しい朝日と、地元の方の優しさに触れ気持ちの良い1日のスタート☺️はやる気持ちを抑え、安全運転で次の目的地へと向かいました🚙💨お読みくださりありがとうございます🌅