先月、徳島県三好郡東みよし町 四国三十六不動霊場第七番 加茂不動院 福性寺さんにて執り行われた“不動の火祭り”に参加させていただきました。

お迎え童子
智慧幢童子(ちえどうどうじ)
御真言
おん そんば さんば さんばん そわか
童子の教え
いのち大事にカンマンボロン(持戒行)
この日の為になるいいお話
四国三十六不動霊場第七番 加茂不動院 福性寺さんまで、東みよし町庁舎内駐車場に車を停めマイクロバスで加茂不動院まで送っていただきました。
その際、バスでご一緒したお母さんとまだ小さな二人のお子さまとのやり取りを聞いて胸を打たれました。
たくさんの方が乗り込むバス、補助席を使うほど混雑している中、二人掛けの座席に親子三人で座り下の子が少しぐずったところ、お母さんが『みんなバスに乗り合わせてる助け合いや。これも修行やで!息をすっと吸って細く細く~』と、言うと小さなお子さまがスッと息を吸って背筋を伸ばす…そんなやり取りを拝見しました。
その後も、御本堂でのお砂踏みの後、かかとを踏んで靴を履いてのを見たお母さんは『靴さんがかわいそう。靴さんが泣きよるで!足、怪我せんと歩けよんは靴さんが守ってくれとるけんやで、ありがとういう気持ちでちゃんと履こう!』と、諭すとすぐにちゃんと座って靴を掃き直している娘ちゃん。
自分が恥ずかしくなりました。
大の大人が、急いでいるときなど不意にかかとを踏んでしまうときがあったりします。
確かに…靴のおかげで足を怪我せずに歩けている。
子どもさんに向けられた言葉にハッとさせられました。大人になると靴をただの『道具』として消費してしまいがちですが、本当は毎日私たちを足下で支えてくれている相棒です。
物にも役割や『命』があるかのように、大切に扱う優しい目線を忘れないということを改めて教えていただきました。
ありがとうございました。
お出かけの際はくれぐれも無理のないように
十分にお気をつけくださいね🍀
お読み下さりありがとうございます🔥


















