超有名教室の発表会を観に行ってきました。
14時半開場だったのですが、いかんせん勝手がわかりません。
電車の所要時間等はだいたい把握できましたが、迷子になる可能性もありますからね

一番避けなければならないことは、現地到着したのに見られない、入れないということ。
こちら(愛知)の会場でも、場所によっては防災上の関係で立ち見が一切できないところもあります。
会場側からストップがかかるんです。
なので、教室側の意向ではなく、会場側からの通達で申し訳ないけれども立ち見の人はお断りして退場してもらうということがあるのです。
わざわざ新幹線を使っていったのに、入れない・・・・という状況だけはどうしても避けたかったのであります。
10時に新大阪着くらいを目指して行きました。
そこから一旦ホテルに向かい、チェックインし、お昼を食べてから行けばいいかな~ なんて思ったのですが、大阪ついてびっくり。
あまりの駅の代わりように少々戸惑いまして

梅田も駅が広いので、これはゆっくりランチしてたらあかんかも・・・とチェックイン後にすぐに会場に向かいました。
一旦覗いて様子を見て、場所だけ確認したら会場近くでなにか食べればいいかな、なんて。
とーーーころが。
先日も書きましたように、すでに先客さんありの状態でビックリ

あかんあかん、これは並んどかなあかんやろ ってことになり本を片手に並ばせていただきました。
あとから来る人はサササーっとどこかに消えていく。
はて
他にも入口があってそっちに並ぶんだろうか。それともみんな楽屋にでも行くんだろうか
なんて思っていたらとんでもないっ。
私たちのあと10人ほどは後続に並んでいましたが、そのあとは2階へと続く通路にずらずらずらーっと並んでいて私たちから見えなかっただけ。
1時くらいからにわかにザワザワし始めて、1時半にはとんでもない列。
2時には外まで列ができていたのではないでしょうか。
パンフレットを見させていただいても、舞台を観させていただいても、観客数をみても、
こんな発表会は初めてですっ

1部・2部とあってそのあとで白鳥全幕ってのにもぶっ飛びましたが、
パンフレットにはひとりひとりの生徒宛にメッセージがそえられ、休演中の子の掲載もあり、もちろんその子たちへのメッセージもある。
コンクール出場者は全員写真が掲載され、きちんと成果が掲載されていました。
セミファイナリストや、入賞・〇○賞なんてのもきちんと丁寧に載せてくれています。
うちでは有り得ない・・・・・

クリエで○○賞とってもバッサリ切り捨てられますし、がんばったの一言もないのがうちの教室

こちらの教室は本当に本当に先生の愛情がいっぱい感じられるものでした。
一番に並んでいた方、ひょっとして先生のお知り合いなのかしら・・・
呼んでもらったのかたまたまなのかわからないけれどもご挨拶してました。
私たちもすぐうしろにいたのでご挨拶させていただいたのですが、
名前をいってご挨拶したら
『えっ ちょっと待ってちょっと待って~』 といって、中に入って
『そんな遠くから~』 と言ってパンフレットどうぞどうぞー と渡してくださろうとしましたが、もう購入後だったので丁寧にご辞退し

先生が開演前に待ってるお客様に顔を出して挨拶するなんて本当に見たことがなくてぇ。
絶対に先生の人柄ですよね。
デ・フィレもすごく素敵でよかったです。
最近、グランパ見る確率が高いのですが、こちらでもありまして。
ますます娘に踊ってもらいたくなりました。
娘も、グランパか、くるみのグランやりたいなぁと思ったようです。
金平糖をやったことはあるのですが、小さい舞台でしたのでグランではなかったのですよね。
1部の最後はウェスタンシンフォニー。
初めて見るタイプのものでした~。
私、これで主役をしていた人の踊りがとても好きなんです。
いつ頃からか、ふっくらされてきて、たぶんご本人もそれが悩みなのでしょう。
でも、踊ると本当に素敵。安定感抜群でした。
1部で一番好きだったのは A new world というものでしたよ~
ふと気が付けば、人、人、人。
最後列に立ち見の人が溢れているばかりか、どの出入り口にも立ち見の人でいっっっぱい。
本当にこんな発表会は見たことがありません。
そして休憩中は先生が会場に足を運ばれて、ご招待客にご挨拶していらっしゃいましたよ。
こういう先生だからこそ、みなさんがたくさん足を運ぶんですよね。
うちも娘が入ったころは立ち見が出ていたのですよ。
それから年数も経過し、生徒数も増え、たぶんここのお教室にひけを取らない規模になっていると思います。
大きい子こそ少ないですが、全体では100名を超える規模の教室になりました。
それなのに、整理券がないとダメというせいなのか、
むやみに配布できないよう発見番号を控えて誰に渡したチケットが何%の入りかチェックしているからか、
決して親にもお客様にも頭をさげたりしないからなのか、
発表会前後にお願いします、ご協力ありがとうございましたの一言もないからでしょうか・・・
理由はわかりませんが、規模だけでみたら同じ程度なのに入りがまったく違いますね。
お客さんも来にくい、親側もお友達に声をかけにくい、そんな雰囲気が漂う教室になってきてしまっているのかもしれません。
話がそれました。
戻しますね。
2部はパキータから始まり、コンクコール上位入賞者によるエキシビジョン。
もうね、発表会の域を超えています。
どれを観ても素晴らしく、コンクールを見に来ているかのようでしたよ。
これだけでも見応え十分でしたし、満腹ぅぅって感じです。
そして3部は白鳥全幕。
ブルメイステル版でしょうか
よくわかんないけど




先生の細部にまでわたるこだわりが見え、同じ全幕でも一辺倒でないところがいいですね。
全体的に音が早めでしたでしょうか。
それともパドトロワだけが早いなーと感じたのかしら。
こちらの教室ではパドカトル。
素敵に踊るお嬢さんたちでした。
娘のパドトロワなんてへなちょこすぎる・・・

私、男性ゲストの方が好きぃぃ

白鳥ではビッグスワンが一番印象に残ったでしょうか。
こんな綺麗なビッグスワンは見たことがありません。
あと、娘と意見があったのがナポリ。
大きい子ばかりで踊るとこんなにいいんですね。
ナポリのイメージががらりと変わりました。
とてもよかったです
うちのお教室ですと、いつもナポリは小4前後なのです。
全幕でなくてもだいたいそれくらいの子がタンパリンをパンパンと叩いて踊るってイメージなんです。
なので自然と私の中でナポリが小さい子の踊りってイメージに固まっていたのかもしれません。
うちですとスペインとして踊っていたロットバルトの手下もよかったですねぇ。
もともと白鳥の中でのスペインは好きなのです。
もっと悪な感じが出ていて色気ともすごみともなんとも言えない感じが素敵でした。
オデット・オディールが綺麗なのは言うまでもありません。
オディールは、足を痛めてましたか

それとも緊張かしら。
なんとなく足をかばうような感じをうけました
娘がいわく足が震えていたとのこと。
あんな大舞台を経験している子が舞台にたって足が震えるかしら
と言ったのですが、コンクールとこういうのはまた別だしぃぃ というのが娘の意見でしたけどどうなんだろう。
別の方が、プロローグと最後に人間の姿での登場をやるところは滅多になく、すごくこだわりを感じたというようなことを書いていらっしゃいました。
なるほどぉ。
同じ演出で作り上げたうちの先生も相当なこだわりを持って作られたんだなー。
うちは大きい生徒が少なく踊れる子がいませんので、主役もパッとしません。
個々の踊りを観てしまうと華がない舞台なのですが、
やっぱりうちの先生の演出や細部へのこだわりは私は嫌いではないんですよ

最初のご挨拶では、小さな小さな娘さんが、しっかりご挨拶してましたよ。
とってもかわいかったぁ。
ご挨拶後、パパに抱かれて舞台を観たり、終演後はパパの腕の中で半分ウトウトされていました。
疲れちゃったよねぇ。
聞けばパンフレットも完売だとか。
それはそうでしょうね。
これは並んででも見る価値ありの発表会だったと思います。
いいもの見させていただきました。