バレエの王子さま | ただのブログ

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いつ書くのか、不定期すぎるブログです。

おばさんにならないように抵抗する私と、
バレエをがんばる娘を応援する私のつぶやきです
なにもしてあげられない歯がゆさ、反抗期かと思える娘への怒りもw

またまた東京だけですかね・・・

共演が東京バレエ団だから、やっぱり東京だけかな・・・・しょぼん

プレオーダー始まるけど、ちょっとこの時期では無理ですね・・・あせる


ダニール・シムキン見たいなぁ~



お近くの方、ご興味のある方是非どうぞ。



これ↓



夏にはじける☆バレエの王子さま☆あなたのハートにドキューン

今をときめく“バレエの王子さま”たちが、美と技を競うスペシャル企画満載

たとえば火花散るテクニックの応酬に目を奪われる、華やかな「エチュード」役替わり上演。
昨年のシュツットガルト・バレエ団公演のガラで大好評を博した、
あの男子トリオのお茶目なダンス「同じ大きさ?」。

そのほかにも王子たちの、見たことのない隠された魅力が味わえるプログラムをご用意

もちろんうるわしい姫たちとの共演もお楽しみに


公演日別に申込ができますので、2公演以上リピートしたい方にも便利です


◆公演日・会場:7/15(金) ~ 18(月・祝) 文京シビックホール(東京都)

◆入場料(税込):S=¥16,000 A=¥14,000 B=¥12,000 C=¥9,000 D=¥7,000


◆出演:(予定)

レオニード・サラファーノフ(ミハイロフスキー劇場バレエ)

ミリ単位の精緻さを誇る正統テクニシャン王子。意外なひょうきん者



ダニール・シムキン(アメリカン・バレエ・シアター)

世界を股にかけるワンダーテクニック王子。電脳・多芸多才ぶりも驚異的。



ウラジーミル・シクリャローフ(マリインスキー・バレエ)

女心を酔わせるエレガント王子。その上、茶目ならとろけそう・・・。



エドワード・ワトソン(英国ロイヤル・バレエ団)

渾身の集中力で人間の狂気を魅せる演技派王子。コンテも並みじゃない。



サラ・ラム (英国ロイヤル・バレエ団)

まるで絵画から抜け出したお姫さま。しかも超有名校を出た秀才姫。



マリア・コチェトコワ (サンフランシスコ・バレエ)

小柄で愛らしいお姫さま。とはいえテクニックもピリリと冴える。



共演:東京バレエ団








◆プログラム


【7/15(金)、7/16(土)】


オープニング


新作ソロ:
エドワード・ワトソン


「同じ大きさ?」(振付:ロマン・ノヴィツキー):
レオニード・サラファーノフ、ダニール・シムキン、他1名


「バレエ101」 (振付:エリック・ゴーティエ) :
ウラジーミル・シクリャローフ


パ・ド・ドゥ:
エドワード・ワトソン、サラ・ラム


「タンゴ」(振付:ハンス・ファン・マーネン):
ウラジーミル・シクリャローフ


ソロ:
サラ・ラム


「エチュード」(振付:ハラルド・ランダー):
ダニール・シムキン、レオニード・サラファーノフ、
ウラジーミル・シクリャローフ、マリア・コチェトコワ、
東京バレエ団


フィナーレ



【7/17(日)、7/18(月・祝)】


オープニング


新作ソロ:
エドワード・ワトソン


「同じ大きさ?」(振付:ロマン・ノヴィツキー):
レオニード・サラファーノフ、ダニール・シムキン、他1名


「バレエ101」 (振付:エリック・ゴーティエ) :
ウラジーミル・シクリャローフ


パ・ド・ドゥ:
ダニール・シムキン、マリア・コチェトコワ


ソロ:
マリア・コチェトコワ


新作ソロ:
エドワード・ワトソン


「エチュード」(振付:ハラルド・ランダー):
レオニード・サラファーノフ、ウラジーミル・シクリャローフ、サラ・ラム、
東京バレエ団


フィナーレ





※演奏は特別録音による音源を使用します。

※出演者の都合、怪我、病気等で変更になる場合がございますので、
ご了承のうえチケットをお求めください。
出演者、演目変更にともなうチケットの払い戻し、公演日・券種の振替はいたしません。
正式な出演者と演目は公演当日に発表されます。