7坪目 フラット35について
今回はより役立つ住宅取得支援策の解説。
最近、住宅を建てようと思っている人は表題の「フラット35」について聞いたり調べたりする人が多いのではないでしょうか。
「フラット35」とは住宅金融支援機構と民間金融機関などが提携して設定する長期固定金利住宅ローンのことです。また当初10年間の金利が1.0%引き下げられるのが「フラット35S」となります。(ただしフラット35Sの金利1.0%引き下げは今年の12月30日までに申し込んだひとが対象)
大変お得な「フラット35S」ですが、
①省エネルギー性
②耐震性
③バリアフリー性
④耐久性・可変性
のいずれか1つの基準性能を満たす住宅を建てる人が利用できます。
金利引き下げ期間が10年間で引き下げ幅は1%のフラット35Sですが、
さらに1段階高い基準をクリアーした住宅は「フラット35S(20年金利引き下げタイプ)」として、
11年から20年目までも0.3%の金利引き下げが続くものもあります。
まとめるとフラット35→フラット35S→フラット35S(20年金利引き下げタイプ)という順番になります。
勿論金利が低い方がお得ですが、上記の基準をクリアーしなければならないことから
イニシャルコスト(建築する際に掛るコスト)はアップしがちになってしまいます。
もし申し込みを考えている方はご自身の資金を鑑みてどのタイプが良いのか判断してみてください。